通常価格の10%OFF(一部商品を除く)で販売しているそうです。
http://www.siliconhouse.jp/kyohritsuosc.pdf
入場料の一部を第6回日本橋ストリートフェスタの運営資金にあてるとともに、日本橋でんでんタウンの盛り上がりをねらった企画だといいます。出演はDouble Dragon JAZZ Band。
会場は、浪速区日本橋3丁目のジャングル2F・イベントスペースで、入場料は1500円(ワンドリンク含む)。チケットは同5丁目の日本橋総合案内所とリンクコーポレーション・季節料理「縁」で販売しています。
[日本橋総合案内所]
http://www.denden-town.or.jp/annaisyo.html
[リンクコーポレーション・季節料理「縁」]
http://www.link-corporation.net/
[Double Dragon JAZZ Band]
http://doubledragon.ni-3.net/
このコメント氏は、でんでん小判で、早速に20型の液晶TVを購入したといいます。
45分並んで、5万円分の小判を手に入れて、近くの家電店へ駆け込んだといいます。
でんでん小判は、エコポイントとともに市場を活気付ける大きな力を発揮したようです。

日本橋5丁目の川北ビルなどで11月28、29の両日に開かれた「日本橋オールコンテンツ祭り<GORAKU> 」のイベントのひとつとして催されたもので、集まった学生はアニメーション学科などの1年生男女10人。
大阪アニメーションカレッジ専門学校では今、学生たちによって音々ちゃんが登場する日本橋でんでんタウンのPRアニメを制作中で、学生たちは、いとうのいぢさんの制作秘話や音々ちゃんのキャラクターについて質問していました。
ところで音々ちゃんは、私立日本橋高校1年生の16歳という設定。父(45歳)は日本橋で照明店を経営し、母(41歳)は元ミスでんでんタウン準グランプリという設定。身長は158cm。
いとうのいぢさんは、アニメクリエイターを目指す彼らにとっては大先輩。次々と質問が飛び出ていました。
初公開!音々ちゃんの3サイズはB78、W58、H80
-イラストを描くときに気を付けていることは。
「作品の空気感ですね。ヒロインが物悲しい時には、その気持ちになり切っています。普段、物事を観察することも大事ですね。じっと見つめています」

-ストレス解消は。
「描かないで別のことをします。たとえば外に出るとか。そうすることで新たな発想が出てきて、描かないといけないといった思いがわいてきます」
-絵を本格的に描き始めたのは。
「大阪デザイナー専門学校に入ってからです。パソコンに触れたのも学校に入ってからでした。ゲーム会社に就職したかったのですが、ことごとく落ちて、今の会社に落ち着きました。本格的にグラフィックを始めたのも、それからです」

-学生時代のことが今、生きていますか。
「デッサンですね。学生時代は鉛筆で描くのが好きでしたが、色彩学などの講義中はふぁ~っとしていました。学生時代には、いろんなことを蓄積することが大切ですね。もちろん遊ぶこともですよ。時間があるうちに、あれこれやっておいたほうがいいですね」
-今まで印象に残っているアニメや漫画はなんですか。
「エバンゲリオンですね。いろんな漫画に影響は受けていますがバカボンドは中でも大好きです」

-今、制作中のアニメで音々ちゃんのプロポーションを特徴立てたいのですが、3サイズを教えていただけませんか。
「あまり考えたことはないのですが、そうですねバスト78、ウエスト58、ヒップ80かな」

◆制作中の日本橋でんでんタウンのPRアニメは完成が2010年春です。日本橋ストリートフェスタで公開することになっています。
作品の長さは1分半。音々ちゃんが日本橋中を走り回り、街を紹介していきます。街のお店の人なども登場するらしいです。
また「チャリティーコンサートinジャングルF2」を、12月13日、日本橋3丁目のジャングル2階のイベントフロアで開催します。午後7時半開演です。
http://www.link-corporation.net/
http://link205.sun.macserver.jp/link/web/vol36.htm
http://www.jungle-scs.co.jp/jp/
第1回目の今回は「コミック」をテーマに、コミック関連専門店などと協力して、漫画家のトークショーやサイン会、原画の展示会などが行われます。
総合的にコンテンツを紹介するイベントは初の試みで、同社では今後、1年に数回程度、定期的に開催したいと話しています。
メインイベントのひとつ「ウルジャンまつり2009inポンバシ」では、、集英社の漫画月刊誌「ウルトラジャンプ」で活躍する漫画家のカラーイラスト約100点を出力原画で展示するほか、サイン会も予定しています。
28日午後2時からは、日本橋4丁目のアニメイト日本橋で同誌で連載漫画を掲載している桐山光侍によるサイン会が開かれます。
また、29日午後2時からは、コミックとらのあななんば店で同じくうたたねひろゆきのサイン会が予定されています。
28日にはまた、「涼宮ハルヒ」シリーズで知られ日本橋を拠点に活動するイラストレーター、いとうのいぢと大阪出身の声優、松岡由貴によるトークショーとサイン会が、川北ビルで行われます。
10月22日発売の音々PCを購入した人限定で、サイン会参加抽選券を配布されます。
◆コンテンツ祭ではこのほか、日本橋の応援キャラクター「音々(ねおん)」のTシャツ、トートバッグ、缶バッジ、同人向けキャラクター「蒔羽(まう)」のハンドタオル、マグカップ、「音々&蒔羽」のコラボTシャツなどの販売コーナーも設けられます。
[日本橋オールコンテンツ祭り<GORAKU> ]
http://areamap.jp/project/goraku/index.html