日本橋電気街に関連したニュースをお伝えする情報サイトです。 「日本橋( NIPPONBASHI )経済新聞」は 略して”バシ経”。


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◆今までは録音機としてしか思われていなかったICレコーダーが、ビジネスや日常生活の中でのメモとしての利用や、音楽CD並みの音質を楽しんだり、野鳥の鳴き声を集めるといった具合に、幅広い用途に利用され始めて購入層も拡大している。用途の広がりにあわせて商品も多様化してきている。最近発売された新機種の中では、音楽CDレベルの高音質でメモリーカードに録音ができるリニアPCMレコーダーが注目されている。

a0029278_10471646.jpg◆国内のICレコーダー市場は、2007年度に約95万台、08年度には約105万台と着実に増加している。
 三洋電機によると、09年度は前年比約110%の約115万台の出荷が見込まれているといい、小さな商品だが右肩上がりの成長を続けている。

 会議のメモだけではなく、日常のちょっとしたメモとしての利用や音楽活動などの趣味で分野で使う人がも
増えてきている。
 高音質への需要が高まっているのも、最近のICレコーダーの特徴だろう。

 今までのICレコーダーは、MDレコーダーよりも音質が劣っていたが「よりきれいに」という市場の要望に応えてきた結果、音声データを圧縮せずに録音するリニアPCM方式に対応させ、音楽CD並みの音質が得られるようになっている。

◆市場での売れ筋は、高音質なリニアPCM方式で録音できる商品が中心になっている。
 PCM対応機はICレコーダーの売り上げの約4割を占め、5割を超えそうな勢いだともいわれている。

 またマイク機能の向上は、録音時の雑音を抑えられるようになってきた。遠くの音声もきれいに録音できる
ズームマイクを搭載した高機能機種もみられる。

 三洋電機がいち早く採用してきた音声を圧縮して容量を増やすMP3形式は、パソコンでの再生が簡単な
うえ、長時間録音が可能といった特徴を持つ。

 しかし圧縮せずに高音質を追求したリニアPCM方式が登場してからは、レコーダーで録音した音声をパ
ソコンに転送したりCDに移したり、にパソコンに取り込んだ音声をレコーダーで再生できるPCMの注目度が高まっている。

☆高音質機種の発売相次ぐ

 ICレコーダーは高音質で、より長時間録音、簡単操作などから、用途は拡大している。
 ビジネスだけに限らず、歌の練習という人たちや講義や楽器演奏の録音、バードウオッチングで鳥の声を
記録するといったニーズも増えているようだ。

 売れ筋は、PCM対応は1万5000円前後で、非対応機では7000~8000円といったところ。

◆リニアPCMではシェアの高い三洋電機は、音楽CD並みの高音質でSDカードに録音が可能なリニアPCMレコーダー「ICR―PS004M」を10月21日から発売している。
 市場価格は1万円前後。

a0029278_1044387.jpg この機種は小型であるうえ、原音生録リニアPCM&長時間録音MP3が用途に応じて選べるダブル録音
といった特徴を持つ。

 さらに従来のカセットテープ感覚で使えるように、録音媒体にSDカードを採用している。
 これによって初めてICレコーダーを使う人でも抵抗なく利用できるようにしている。
 4GBや8GBの大容量SDカードを使えるように、長時間録音を可能にするSDHC規格にも対応してい。

◆一方ソニーは、楽器演奏やコーラスなどのさまざまな音楽シーンで、CDやDATの音質を超える96キロヘルツ 24ビット記録ができる、コンパクトサイズのリニアPCMレコーダー「PCM―M10」を10月21日から発売している。市場価格は3万円程度だという。

a0029278_10443597.jpg この機種は、最近のリニアPCMレコーダーへのニーズの高まりに応えたもので、とりわけ音楽用途での高音質な録音へのニーズに対応し、原音のまま、高音質な記録に初心者でも可能にした機種だとされている。

 ボーカルの息づかいや弦をつま弾く微妙な音までも、忠実に記録することができるという。
 全指向性マイクを採用して、いろんな音楽シーンでの録音に対応できる機能も備えている。

 同社としては初めて、マイクロSDとマイクロSDHCにも初めて対応することで、メモリースティックと両方が選べるようにしている。
 4GBの内蔵フラッシュメモリーとメモリーカードを併用すると、CDと同等の高音質で30時間以上の連続記録が可能だという。

 最近ではまた、ペン型ICレコーダーも通販などで販売され始めており、メモツールに特化したニーズを生み出している。

 録音はMP3方式で、録音時間は最大約68時間という機種も発売されている。
 通常はボールペンとして使
い、会議など重要な時やメモがわりにも使えるというもので、録音した音声ファイルは、イヤフォンで再生し、パソコンと接続してパソコンで再生したり編集が可能だという。

☆新しい需要開拓が進む

 ICレコーダーは、テープレコーダーやMDレコーダーよりも、長時間録音できるうえ、小さくて軽い、録音データの劣化がない、パソコンにデータ転送して編集が可能といった数多くの利点を持っている。

 高機能化が進む一方で、使いやすいレコーダーとしての商品開発も進んでいる。
女性の需要をねらったカラフルな商品も登場している。
 こうしたことから、今後もビジネス用途だけでなく趣味の用途など、新しい需要の拡大が進んでいくものとみられている。
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by sozakiweb | 2009-10-23 10:45
◆日本橋小学校付属幼稚園の園児10人が、日本橋連合振興町会のお年寄り32人を慰問して、カップにモーター2個を付けて電池で走らせるロボットを作って、完成したロボットをおじいちゃんやおばあちぉゃんたちに自慢気に見せていました。

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作ったロボットを見せる幼稚園児

 子どもたちは、電池を自分で結線して走り始めると、歓声をあげて大はしゃぎでした。
 お年よりからも思わず笑顔が溢れ、「見てみて」とロボットを見せる子どもたちの表情に楽しそうに応えていました。

 また、2足歩行ロボットがボールを蹴ったりイナバウワーを披露する姿に、全員が感心していました。

 慰問を受けたお年寄りも「今までロボットなんて、関係ないと思ってたけれど、楽しかった。ありがとう」と大喜びでした。
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by sozakiweb | 2009-10-21 14:49 | でんでんタウン
◆通天閣を経営する通天閣観光が、日本橋とのコラボ企画の第2弾として、10月30、31の2日間、「新世界コスプレサミット2009 IN 通天閣」を、通天閣3階特設会場と3階屋上で開催します。

 30日は前夜祭で、本祭は31日。
 コスプレ撮影会やアニソンコンサート、武者行列、グッズ販売、フェイスペインティングなどなどのイベントが予定されています。

 参加は有料で、コスプレをする人は1000円(展望券付き、当日申し込み)で、撮影する人は2000円(展望券付き、当日申し込み)。
 事前申し込みは、いずれも展望券付きで200円引き。

 日本橋と通天閣のコラボイベントは、今年5月10日に初めて「メイドの日」を開催して、好評であったことから、今回第2弾が企画されました。

http://www.tsutenkaku.co.jp/info/news.html
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by sozakiweb | 2009-10-21 11:55 | イベント
◆日本橋でんでんタウン・ロボット連絡会(代表幹事・蝉正敏ダイセン電子工業社長)が、大阪・新世界の通天閣の経営会社、通天閣観光(西上雅章社長)から、通天閣をモチーフにした動くロボットの製作を受注しました。

 国内には19カ所にタワーがあるそうですが、通天閣だけにマスコットがありませんでした。通天閣には、もともとビリケンという神様が祀ってありますが、これはあくまでも神様でマスコットにするには失礼にあたると、隣接する電気街のでんでんタウンのロボット連絡会にロボットを製作するすることになりました。

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 計画では、2010年3月21日に開催予定の日本橋ストリートフェスタにお披露目を目指して製作します。
 ロボットの高さは150cm程度で、「喋らなくても2足、4足、キャタピラを問わずに、動くものを考えている」(蝉代表幹事)といいます。

 すでに通天閣ロボットのグッズが府内の雑貨店などで販売されており、そのデザインをベースに製作することも考えられています。

 総費用は約100万円と低予算ですが、ロボット市場の創生を目指すロボット連絡会にとっては、初めてでんでんタウンの外部から寄せられた依頼でもあり、これが市場作りのステップになればと意気込んでいます。

 昨晩開催されたロボット連絡会の10月例会では、出席者にロボットのアイディアが求められました。
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by sozakiweb | 2009-10-21 11:14 | ロボット
◆日本橋幼稚園児が、きょう(2009年10月20日)、日本橋西1丁目の日本橋連合会館で行われるお年寄りたちの食事会の会場を慰問します。

 園児たちは、ここでお年寄りたちと一緒に、紙コップロボット作りに挑戦します。

 詳報は、本日深夜にお伝えします。 


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by sozakiweb | 2009-10-20 10:51 | でんでんタウン
◆東京・秋葉原で「秋葉原エンタまつり2009」(主催:秋葉原エンタまつり2009 実行委員会)が、10月17日から始まっています。JAPAN国際コンテンツフェスティバルの一環で開催されており、期間は25日まで。

 文字通りにエンタテイメントなお祭りです。
 ゲーム、ホビー、アニメ、DVD・CD、コミック・文庫、そしてブルーレイに地デジと対象ジャンルは、ソフトからハードまで幅広い。
 ホームページを見ていて、何か楽しそうな気になってきました。

◆しかし、これは電気とポップカルチャーの一体化を標榜していた、お金をかけない第6回日本橋ストリートフェスタと似てはいませんか?
 パレードもコスプレショーもなく、しかも東京的なイベントかもしれませんが。
 
◆ところで秋葉原エンタまつり2009での、地デジをテーマにした「地デジまつり」のイベント内容は?
 開催期間中に、地上デジタル放送対応のテレビ、チューナー、レコーダー、アンテナなど地上デジタル放送受信関連商品を、「地デジまつり」参加協力販売店で購入すると、大抽選会参加の抽選券がもらえるというもの。

 「Blu-rayまつり」も、ほぼ同様です。

◆それには、やはりこんなものなのかと、少々、物足りなさを感じますが「電気とポップカルチャーの一体化へのヒント」が、このイベントのどこかにありはしないのでしょうか?

http://blog.livedoor.jp/geek/archives/50913065.html
http://www.entama.com/


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by sozakiweb | 2009-10-20 03:26 | 秋葉原
◆共立電子産業が、2009年10月30日から11月1日までの3日間、同本社1階セミナールームで、中古計測器の展示即売会を開催します。オシロスコープや電源など約150台を展示します。開催時間は3日間とも午前11時ら午後5時まで。

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 展示されるのは、いずれも中古品で、オシロスコープ、直流安定化電源、デジタルマルチメーター、スペクトラムアナライザ、ロジアナ、ファンクションジェネレータ、オーディオテスタ、耐圧試験機など。

http://www.siliconhouse.jp/event/keisoku.html

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by sozakiweb | 2009-10-19 07:21 | イベント
◆浪速警察署(生活安全課防犯係)が、2009年10月18日、浪速区と日本橋筋商店街振興組合員などと一緒にでんでんタウンをパレードして、「万引きは許さへんで」と呼びかけました。

 増える万引きをなくすことを目的に始められた万引き撲滅キャンペーンの一環。
 午後2時から浪速警察6階で開会式が開催され、でんでんタウンのマスコット「でんのすけ」も出席して、浪速警察署長や浪速区長のあいさつを神妙に聞いていました。

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でんのすけがオープンカーでパレード

 浪速区長はあいさつで「浪速区の犯罪はワーストワンを続けていたが、ここのところいろんな活動やキャンペーンで改善度が急に上がってきている。努力すればできるんだという実感がわいている」と、万引き防止への協力を訴えました。

 このあとでんのすけは、浪速区長、浪速警察署長と一緒にオープンカーに乗って、電気街をパレードしました。アーケードでは、振興組合の会員たちが万引き撲滅のチラシを配って歩きました。

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商店街で万引き撲滅のチラシ配布

 日本橋総合案内所にあるサテライトスタジオからは、浪速警察署員が「日本橋は万引き許さへんで」などと放送して、街は万引き防止一色につつまれました。

 午後3時から日本橋筋商店街振興組合会議室で万引き防止セミナーが開催され、万引き防止機器のメーカーによる勉強会が行われました。
 セミナーに参加した人たちは、万引き犯が高齢化していることや、店内に入ってからその気になる率の高いことなどの統計結果を聴き、ある人は「事前の防止策が万引きは効果があることを学びました」と話していました。


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by sozakiweb | 2009-10-19 07:03 | イベント
◆日本橋でんでんタウン・ロボット連絡会(代表幹事・蝉正敏ダイセン電子工業社長)が、会員の対象を関西一円に広げ、名称を「関西ロボット連絡会」(仮称)に変更します。2009年10月20日のロボット連絡会で正式決定します。

 日本橋電気街をロボットの街として活性化させるとともに、ロボットの市場創生を目的に2006年に、日本橋のロボットメーカー、ロボット専門店や部品専門店などで発足。その後、メンバーは拡大し日本橋以外の企業や個人、団体からの入会が相次いでいます。

 さらに関西一円からロボットに関心を持つ企業、個人などの入会を増やすことで、街の活性化につなげようと、会の拡大と名称変更をすることで、会を発展させようというものです。

◆またロボット連絡会が中心となって、工業系の大学や専門学校などと提携して、日本橋にサテライト教室を開校する準備を始めました。
 実現すると、大阪・日本橋で大学や専門学校の教授から、電気や機械、情報系などロボットに関連した講義を受けることが出来るようになります。


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by sozakiweb | 2009-10-14 14:39 | ロボット
◆日本橋まちづくり振興(澤田沢冶社長)が運営する日本橋総合案内所(大阪・日本橋5)を、日本橋を応援するボランティアに披露する開所式が、2009年10月13日、同案内所で開かれ、ボランティアや街関係者など約20人が出席しました。

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 日本橋総合案内所は、街を訪れた人たちに目的の商品を扱っている店舗を案内するためなどに、2006年に開設。
 今年9月からは日本橋5丁目のローソンとミスタードーナツに挟まれた、NTT日本橋ビルの1階に移転、オープンしたばかりです。

 日本橋には、電子工作教室で子どもたちを教えたり、街づくりのプロジェクトに参加しいるボランティアが、無償で活動しています。
 今までは日本橋筋振興組合の事務所を拠点にしていましたが、より活動がしやすく、自由に集まれるように、と総合案内所の一角をボランティアの人たちに開放しました。

 LANなどの設備も整っており、空き時間を利用して資料整理や打合せなどに利用できるようになっています。

 開所式で日本橋筋振興組合の蘇建源理事長は「ここを自由に使ってもらえるとありがたい。将来はボランティアの人たちによるNPO法人化も夢見ています。街の活性化のために力を貸してください」と、協力を求めていました。

 日本橋まちづくり振興では、総合案内所を街のコンシェルジュとして今後、「新製品など商品の説明などもできる態勢を整えたい」と、計画しています。


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by sozakiweb | 2009-10-14 09:48