日本橋電気街に関連したニュースをお伝えする情報サイトです。 「日本橋( NIPPONBASHI )経済新聞」は 略して”バシ経”。


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<   2008年 12月 ( 8 )   > この月の画像一覧

a0029278_18114985.jpg◆日本橋筋商店街振興組合(蘇建源理事長)とでんでんタウン協栄会(土井栄次会長)が、2009年新春版の「日本橋でんでんタウンMAP」=写真 1=を作成し、加盟店の店頭などで配布しています。

 新春版は第9版。今回は3万5000部を印刷した。街へやって来た人たちに役立ててもらうほか、来街促進などにも利用する。

 地図には加盟店全店が掲載されており、業種別に色分けされています。
 また、でんでんタウンの契約駐車場の場所や、車でのアクセス方法など便利情報も収録されています。










◆また、共立電子産業は年末恒例の同社の2009年版卓上カレンダー=写真 2=を、日本橋の店舗で希望者に配布しています。
 当月ページには前月と翌月が一緒に掲載されているなど「使い勝手いい」と、毎年好評だといいます。

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写真2 共立電子産業の卓上カレンダー
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by sozakiweb | 2008-12-25 18:16 | でんでんタウン
◆上新電機は、2009年のイメージキャラクターに阪神タイガースの藤川球児、新井貴浩、鳥谷敬の3選手を起用します。

 藤川選手は08年から2年連続”登板”。
 新たに新井、鳥谷の阪神球団の中心選手を加えることで「唯一-関西資本の家電量販店」を強力にアピールするとともに、イメージアップと販促効果を高めます。

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新井(左)藤川(中央)鳥谷(右)の新イメージキャラクター

 新キャラクターの3選手がデビューするのは、09年1月1日から。
 テレビCMや折込みチラシなどに登場することになっています。

 1月から放送されるテレビCMは、3選手が「今年もJoshin」「急げ、Joshinへ!」の掛け声で、初売りの三本締めを行う「新春 初売り編」と、即時無料発行してすぐ使えるJoshinポイントカードEXを訴求する「これは即戦力編」の2種類。
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by sozakiweb | 2008-12-25 17:19 | 上新電機
◆ついに小学生ロボコンが誕生することになった。

 今までロボコンと言えば社会人や大学生、高専・高校生、中学生を対象にしたものばかりだった。
 なぜか小学生が気軽に参加でき、将来の本格的なロボコンへの登竜門になり、しかも定期的に開催されているものはほとんどなかった、といわれている。

 小学生ロボコンをスタートさせるのは、大阪・日本橋で毎月開催されている「でんでんタウン電子工作教室」。

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紙コップで作った相撲ロボットによる競技会

 来年3月20日に開催される第5回日本橋ストリートフェスタの開催日に合わせて、日本橋内で行われる。
 事前に実施する予選大会を勝ち抜いた50組が出場する予定だという。
 予選は来年2月まで、でんでんタウン電子工作教室で実施されることになっている。

 小学生ロボコンは、今まで電子工作教室では何度か教材として取り上げてきた、紙コップとモーターなどを使った相撲ロボットによる勝ち抜き戦が採用される。

◆相撲ロボットは小学生低学年でも、1時間程度で組み立てられるもので、費用もあまりかからないことから、誰にでも手軽に取り組めるのが特徴だ。
 しかも作ってすぐに友達と競技を楽しめることから、電子工作教室でも人気教材のひとつになっている。

 日本橋ではロボカップジュニアリーグへ向けた予選会や、その参加者を育成するロボット教室なども実施されている。
 ただこれに参加して勝つには、ある程度の技術力が必要になる。
 小学生ロボコンは、それよりもハードルは低く、子供たちにロボットへの関心を持ってもらい、将来のロボカップや各種ロボコンへの出場を目指す入口になるものと期待されている。

◆でんでんタウン電子工作教室では、12月26、27の両日に、日本橋で行う電子工作教室で第1回目の予選会を実施するという。
 子どもたちの間ではロボットへの関心は相変わらず高いが、本格的なロボットとなると、技術的にも手が出ないケースもある。

 その点、紙コップロボットであれば、簡単に楽しめ、しかもロボットへの興味を深めるきっかけになる、と見られている。 
 今後、大阪・日本橋だけにとどまらず、各地に小学生ロボコンの輪が広がっていけば、子供たちのロボットへの関心もさらに高まるだろうと予想されている。
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by sozakiweb | 2008-12-19 12:12 | ロボット
◆ダイセン電子工業(大阪市浪速区日本橋4、蝉正敏社長)が、16日、ロボットの組み立てなど電子工作に必要な部品をはじめボードをセットにした工作キット「e-Gadget(エレクトリック・ガジェット)」を開発した。

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e-Gadget

 ガジェットとは道具や装置のことを言う。
 e-Gadgetには、電子工作に必要なスイッチや基板などのパーツやドリルなどをジュラルミンのアタッシュケースにセットしている。

 簡単に切ったり穴を開けられる発泡エンビボードも同梱しており、工作ではこれにドリルで穴を開けてパーツをつなぎ合わせる。
 ロボカップジュニアリーグでも使われているサッカーロボットも組み立てられるという。

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e-Gadgetを使った組み立て例

 キットはボードのみ有料で販売し、あとはレンタル。教室が終了後は返却するといったシステム。
 対象は高校生程度。

 同社では「電子工作に必要な小物キット」として学校や電子工作教室などへ提案したいとしている。
 蝉社長は「電子工作を始めようとする人たちにとっては、便利な道具になるはず」と期待を寄せている。

http://www.daisendenshi.com/
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by sozakiweb | 2008-12-17 12:16 | 新製品
◆はんだこての専門メーカー、白光(大阪市浪速区塩草2、吉村加代子社長)は、ステーションタイプで鉛フリー対応の高出力温調式はんだこて「FX-888」を発売した。転倒しにくい安定感あるデザインを採用し、シルバー、ブラック、レッド、ブルー&イエローの4色を揃え、価格はそれぞれ1万8000円(税別)。

 ステーションとこて、こて台で構成。こて台は、シルバー、ブラック、レッドのステーションにはシルバー、ブルー&イエローには同色を用意している。


a0029278_9513215.jpg ヒーター出力は65Wで、従来品のHAKKO 936に比べ30%向上させている。ヒーター部分とこて先(T18シリーズ)を分離。新開発のこて先は、先端への熱伝導効率を高める形状と内部構造を持った20種類を用意している。

 これによって、こて先が350℃まで立ち上がる時間も、従来品よりも20秒早くなった。連続作業時の温度降下を減少させることで、作業効率を高められるようにした。

◆また日常点検に必要な樹脂製の温度補正(CAL)専用ドライバーを標準装備し、これによってCALボリュームの耐久性を高めた。

 設置面積は従来品よりも約50%削減し、セル生産現場でも作業スペースの確保を可能にした。

 ステーション部の出力は26V、大きさは幅95×高さ118×奥行き136㍉㍍、重さは約1・3㌔㌘。こて部は全長190㍉㍍、重さ44㌘。

◆安定感のあるデザインは、液晶テレビ「AQUOS」などのデザインで知られる工業デザイナー、喜多俊之氏に依頼した。

 4つのカラーバリエーションを採用することで、「選ぶ」「魅せる」を意識した工業製品らしからぬ形状が特徴。生産現場からホビーまで幅広い需要を見込んでいる。

http://www.hakko.com/japan/
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by sozakiweb | 2008-12-16 09:52 | 新製品
◆共立電子産業(大阪市浪速区日本橋西2-5-1、犬塚梅一郎社長)のワンダーキットプロダクツが、「WoderPure(ワンダーピュア)」ブランドで、徹底した低歪を追及した高級アンプの組み立てキット「WP-3110F」を発売しました。価格は9万6600円(税込)。

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組立完成例

 WP-3110Fは、大型トロイダル・コア・トランスを2基搭載しているほか、オーディオ用大容量ブロックコンデンサを採用しています。入力電源部にショットキーバリアダイオードを使用するなどオーディオ用高級パーツを採用しています。

 独自の高電圧ドライブ回路を採用し、立ち上がり特性に優れたクリアで高品位な音質が得られるといいます。ワンボディですが、中は完全に独立したモノラル・アンプが2台を配置するといったデュアル・モノラル構成にしています。

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内部部品配置(完成)

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完成基板群

 さらに入力レベル調整ツマミを前面パネルに配置したほか、コントロールアンプなしでもCDプレーヤーや携帯音楽プレーヤーなどを接続して楽しむことができます。

 組み立てキットでありながら随所に高級感を感じさせる工夫を施している。キャビネット側板には、高級家具材やスピーカにも使われているフィンランド・バーチ材を採用しているし、金メッキを施した高信頼性入出力端子を使用しています。
 同社は「DIY感覚で塗装やオイル仕上げなどで、世界で自分だけの一台を作ることができる」と話しています。

 DIY感覚は音質面にも感じられる。たとえば、音質に影響するパーツを簡単に交換することができ「Wonder Tastable System」を採用することで、自分だけの音つくりができるという。

 大きさは幅350x高さ120x奥行350mm、重さは12.0kg。

 同社は「1970~80年代のオーディオ黄金期を体験した団塊世代のオーディオ回帰やクラフト入門願望に応えたい」と、高級オーディオを自分で手作りできる組み立てキットをシリーズ展開していく計画です。

http://www.kyohritsu.com/
http://wonderkit.kyohritsu.com/
http://pure.kyohritsu.com/
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by sozakiweb | 2008-12-14 10:59 | 新製品
◆サムライン(大阪市中央区島之内1-17-12、関山真生社長)が、電子タバコ「TaEco」の直営店舗の第1号店を日本橋オタロードに出店しました。

 燦燦日本橋店(大阪市浪速区難波中2丁目5-15-1F)。
 TaEcoを実際に手に取って見るだけでなく、カートリッジ全種類の試喫が可能です。
 販売も行っています。
 試喫コーナーも設けているので、風味を楽しめるといいます。

http://www.samuraing.jp/news/20081204.php
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by sozakiweb | 2008-12-12 12:21 | 出店
◆オタクの街とも言われてきた大阪・日本橋電気街におけるオタク市場に変化が生じている。
 今までの”オタク・バブル”が崩壊して、街にやって来るユーザーが減少し、関連商品は売れ行きが落ち込んでいるのだ。
 メイドカフェも今後は客足が途絶えていくのでは、といった予測も出ている。

 大阪・日本橋が電気街でなくなってきたのは周知の事実。
 日本橋総合案内所にやって来る買い物客の中にも「電器店はどこにあるのですか」と、尋ねる人もいるほどだ。
 そのような中でオタク市場は、最近の日本橋をけん引してきたことには違いない。

◆しかし、それが変わりつつあるのだ。
 オタク市場の詳しいでんでんでんタウン協栄会の会員の1人は、「日本橋にはメイド喫茶店が約30店舗あるが、多くの店で客が減少している。新規に出店しても、最初の2週間は満員になるが、以降は閑散としている。来春には閉店するところも出てくるのではないか」と推測する。

 また今まで市場の中心を占めていたフィギュア、ガレージキット、アニメといった商品の需要も頭打ちだという。

 ただフィギュアではとりわけマニア向けというわれる商品、たとえば「新世紀エヴァンゲリオン」のキャラクターをデザインした物などは依然として人気が高い。
 またカードゲームも、劣勢が目立つオタク市場でかろうじて売れ続けている商品だともいわれている。

 代わって勢いを増してきたのがポップアートと呼ばれるもので、これらを集めたイベントも模様されてきているという。

◆さらに大きな問題はロボットとその関連商品の販売の低迷だ。
 大阪・日本橋で最初にオープンしたロボット専門店「ロボットファクトリー」では、2足歩行ロボットをはじめロボット関連商品の売れ行きが減少しているという。

 ユーザーが一巡したことと、メーカーからのパーツの供給も潤沢でないなどユーザーは購入したロボットの改造もままならないのも、客足を遠のけている一因のようだ。

 ロボットによる格闘技イベントでも、参加するユーザーが減少したり、新規ユーザーが増えていないともいわれている。

◆これでは「ロボットによる街づくり」を標榜していた大阪・日本橋にとっては、大きな誤算になりかねない。
 一部では「方針を方向修正をしたほうがいいのではないか。
 このままでは3年後のでんでんタウンは、今以上に疲弊してしまう可能性がある」といった声も聞かれるほどだ。

 大阪・日本橋には子供たちに大人気の電子工作教室がある。
 これを核にアニメ、それに現在のロボットも含めてなどすべてのクリエイティブな要素を盛り込んだ“物づくりの街“へと変換していくべきたとといった指摘も出ている。
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by sozakiweb | 2008-12-10 10:18 | でんでんタウン