日本橋電気街に関連したニュースをお伝えする情報サイトです。 「日本橋( NIPPONBASHI )経済新聞」は 略して”バシ経”。


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◆でんでんタウン協栄会の電子/ロボット工作教室が出前授業を行なった大阪市立科学館主催の「おおさかロボット教室」に参加する小学生約40人が、12月26日、大阪市が製作を進めている東洋初のロボットとして昭和3年に大阪で作られた「學天則」の製造現場と、ロボットの最先端な研究を行なっている大阪大学の研究室を見学しました。

 電子/ロボット工作教室からは、おおさかロボット教室の講師を勤めた大野一廣さん、 吉谷達嗣さんの2人も参加しました。

 午前中、2台のマイクロバスに分かれて到着したのは、ジオラマなどの制作で有名なディグ(大阪市西区)という会社でした。
 ここで學天則の復刻版の製作が進められていました。完成は3月末の予定ということで、その後は夏休み前に大阪市立科学館の1階に展示されることになっています。

 見学時には、まだ頭部が形を現した段階でしたが、完成するとかつてと同じ座高2.4mの巨大ロボットが出現し、同じように動くことになっています。

 金色の學天則は、机に座り、右手に鏑矢を持ち、左手には霊感灯と呼ばれるライトを持ちます。アイディアを思いつくと霊感灯が光り、目を見開き天を仰いでにっこりほほえむそうです。そして鏑矢を動かし、アイディアを書き留めます。
 筆記を終えると首を左右に振り微笑んだと言います。

 当時の學天則は圧縮空気で動いたと言われ、人間のように滑らかな動きだったそうです。午後に見学した大阪大学のロボット研究室で開発されていたチャイルドロボットやアンドロイドも、同じ圧縮空気によって動いました。
 ディグでは、圧縮空気でロボットが動く仕組みを模型を使った説明を聞きました。

◆午後、大阪府吹田市にある大阪大学の浅田研究室と石黒研究室を訪問。
 人間そっくりのアンドロイドや言葉を発するチャイルドロボットなどを見学。参加した小学生たちは、何度もロボットに触っては驚きの声を上げていました。

 人とロボットがコミュニケーションするには「ロボットの動作と見かけが大切です」と説明してもらいましたが、研究室でアンドロイドを見た時には、あまりの精巧さに人間と見間違ったほどでした。

 またロボカップでお馴染みの中型リーグ向けロボットが、全方位カメラを搭載して自在に動き回ったり、色情報によって物体を認識するなどの仕組みを教えてもらっていました。
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by sozakiweb | 2007-12-28 16:50 | 電子工作教室/ロボット教室
◆でんでんタウン協栄会が、先に優秀作品に選んだ「日本橋ストリートフェスタ」のキャラクターデザインの名前を「でんのすけ」に決定しました。

 来春に開催を予定している「日本橋ストリートフェスタ」の統一キャラクターして使用するもので、デザインを一般公募し、大阪府吹田市在住のデザイナー、浅草洋佑さんの作品が選ばれていました。

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名前が「でんのすけ」に決まった日本橋ストリートフェスタの統一キャラクター

 「でんのすけ」は、コンセントプラグをモチーフにデザインしてもので、過去と現在、未来、さらには地域と文化、世界などとも繋がることをコンセプトにしています。

◆同協栄会では、「親しみやすいキャラクターで、電気街のイメージとして分かりやすい。さらに、繋ぐというコンセプトが、いろんな文化や人々が集まる日本橋にふさわしいことが評価されました」と話しています。

 今後「でんのすけ」は、日本橋ストリートフェスタ開催に伴う広報活動などで幅広く使用される予定です。
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by sozakiweb | 2007-12-27 10:33 | でんでんタウン
◆でんでんタウン電子/ロボット工作教室が、12月25日、大阪・中之島の大阪市立科学館で行なわれた「おおさかロボット教室」で出前授業を行ないました。

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熱心にロボット工作に挑戦する参加者たち

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ロボット工作キット「アボイダー3」

 午前10時からの教室に参加したのは、事前に申込みをしていた中から抽選で選ばれた40人。
 午前中はでんでんタウン電子/ロボット工作教室の大野一廣さんが、ロボットには江戸時代からあるからくり人形から最新の2足歩行ロボットなどまで、いろんな種類があることをスライドを見せたり、実際に動かしながら解説しました。

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お茶を運ぶからくり人形と「アボイダー3」(手前)

 午後からは、いよいよロボット工作の本番。
 教材に使ったのはイーケイジャパンのロボット工作キット「アボイダー3」。光センサーを搭載しており、LEDから発射された光が反射し、光センサがその光をキャッチdw
モータが反転し進行方向を変更するというものです。

 完成させると、障害物を避けながら6本足で歩きはじめ、まるでかしこいペットのようでした。

◆明日は、午前中に、大阪市が進めている1928(昭和3)年に大阪で開発されたロボット「學天則」の復刻作業現場を見学し、午後からはロボット研究で先端を行く大阪大学の石黒研究室と浅田研究室を訪問することになっています。
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by sozakiweb | 2007-12-25 16:41 | 電子工作教室/ロボット教室
◆日本橋電気街・でんでんタウンの「とくとくマップ」の最新版の表紙に、先日行われたでんでんタウンのキャラクターデザインコンテストで第3位に入った作品が採用されています。

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 このデザインは日本橋3丁目のダイセン電子工業の蝉正敏社長が作成した「電気とロボット」をテーマにしたものです。
 蝉社長はかねてからイメージを膨らませていたといい、実際の作成時間は約2時間だったそうです。

 頭の部分は「機能美ある炊飯器を用いました」という蝉社長は、上新電機1番館で商品を写真にと撮ってパソコンで加工したといいます。
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by sozakiweb | 2007-12-19 04:24 | でんでんタウン
◆日本橋でんでんタウン・ロボット連絡会(代表幹事・蝉正敏ダイセン電子工業社長)の12月例会が、18日、日本橋筋商店街振興組合会議室で開かれます。

 冒頭、日本橋ストリートフェスタ運営委員会からロボット関連イベントの報告が行われるほか、先頃オープンした上新電機・J&Pテクノランド「ロボット専科」について、売り場の特徴やオープン後の状況について話がされる予定です。

 今年最後の例会ということもあって、情報交換会終了後には同会場で懇親会が行われることになっています。
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by sozakiweb | 2007-12-18 10:56 | ロボット連絡会
◆でんでんタウン協栄会が運営している「電子/ロボット工作教室」が、16日、イーケイジャパンのロボットキットの新製品「メデューサ・ネオ」(MR-9602)の組み立てに挑戦します。

 メデューサ・ネオは2007年11月下旬に発売されたばかりで、音センサーを内蔵し、音に反応して歩行をする4足歩行ロボット。本体の色は海をイメージしたアクアブルー。部品点数は50点と少ない部品で組み立てられるようになっており、1.5時間程度で完成できるといいます。

 Webサイトで組立解説動画を見ながら組み立てることもできるようになっています。バッテリは単四乾電池1本を使用します。
 参加費は2000円。教材と電池、工具は会場で用意しています。

◆25、26の両日には大阪市北区の大阪市立科学館で、同科学館主催の「おおさかロボット教室」が開かれます。
 でんでんタウン協栄会は電子/ロボット工作教室からスタッフを派遣し、講師などを努めます。

 25日に同科学館でイーケイジャパン のロボット工作キット「アボイダー」を製作し、26日には大阪市立科学館が復活計画を進めている、日本初のロボットと言われている「学天則(がくてんそく)」の製作途中の様子と、ロボット研究で最先端を行く大阪大学工学部の研究室を訪問します。

 学天則は、1928年(昭和3年)に大阪で誕生したロボットです。圧縮空気で表情までも変化するというもので、同年、京都で開催された大礼記念博覧会など数多くの展覧会に出品され、話題になりました。
 しかし今、実物は行方不明になったているそうです。現在、科学館では模型を展示しています。
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by sozakiweb | 2007-12-15 10:13 | 電子工作教室/ロボット教室
◆上新電機が、12月15日~17日(月)の3日間、J&Pテクノランド1階テレビコーナーで「液晶&プラズマテレビ大商談会」を開きます。

 期間、15万円以上のテレビを購入すると3000円分の音楽ギフト券を先着30人にプレゼントするといいます。
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by sozakiweb | 2007-12-14 12:22 | イベント
◆ダイトエレクトロン(大阪市淀川区宮原、紺谷健治社長)が、100%出資子会社のダイト(同)を、2008年1月1日付けで吸収合併します。

 重複している情報システム事業の経営資源を統合することで、販売力を強化するなどが目的です。

 ダイトエレクトロンは、2007年12月7日に亡くなった高本善四郎会長が1952年に創業した、ソニーのテープレコーダーなどを販売する大都商事が前身。今は電子機器や部品、製造装置の製造販売を手がけています。

a0029278_16442553.jpg かつての一般家電製品や音響機器、映像機器、部品の販売は、1970年設立の子会社ダイトが行なってきました。日本橋電気街にある「ダイト日本橋」(大阪市浪速区日本橋4-15-1)では、ソニー製デジタル家電を中心とする販売を展開しています。

ダイト日本橋

訃報
◆ダイトエレクトロンの高本善四郎会長が7日、肺炎で亡くなりました。96歳でした。葬儀、告別式は11日、大阪府吹田市桃山台の千里会館「まほろば」で行われました。葬儀委員長は紺谷健治社長。喪主は妻の高本正子さん。
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by sozakiweb | 2007-12-11 16:45 | でんでんタウン
◆日本橋オーディオ店会(NASA)が、11月の人気機種ランキングを発表しました。
加盟店におけるAVアンプ、CDプレーヤー(SACD含む)、スピーカー、ピュアアンプ、DVDプレーヤー、CD-R/MDデッキ、セットステレオ、DVDレコーダー、薄型TV(30型以上)、プロジェクターの11品目の人気機種をまとめたものです。

AVアンプ
順位 メーカー 品名
1 ONKYO TX-SA605
2 DENON AVC-3808
3 ONKYO TX-SA705
4 DENON AVC-1508
5 YAMAHA DSP-AX761

CDプレーヤー(SACD含む)
順位 メーカー 品名
1 DENON DCD-1500AE
2 DENON DCD-1650AE
3 ONKYO C-773
4 DENON DCD-755AE
5 PIONEER  PDF-25A

スピーカー
順位  メーカー  品名
1 DENON SC-T33XG
2 PAIONEER S-PM300
3 ONKYO D-112ELTD
4 ONKYO D312E
5 YAMAHA  SOAVO-1

ピュアアンプ
順位 メーカー  品名
1 DENON PMA-390AE
2 DENON PAM-1500AE
3 DENON PMA-2000AE
4 MARANZ PM6001
5 ONKYO A-933

DVDプレーヤー
順位  メーカー  品名
1 DENON DVD-1930
2 PIONEER DV-600AV
3 PIONEER DV-300
4 DENON DVD-2930
5 ONKYO DV-SP504

CD-R/MDデッキ
順位  メーカー  品名
1 ONKYO   CDR-201A
2 MARANTZ CM-6001
3 PIONEER PDR-D50
4 TASCAM CD-RW900
5 SONY MDS-JE580

セットステレオ
順位    メーカー 品名
1 ONKYO  X-T1X
2 PANASONIC SC-PM770SD
3 SONY NAS-M70HD
4 PIONEER X-Z7
5 ONKYO  X-N7TX

DVDレコーダー
順位 メーカー  品名
1 PANASONIC DMR-XW100
2 SHARP DV-ACW75
3 SHARP DV-ACW72
4 SONY RDZ-D700
5 PANASONIC DMR-XW51

薄型TV(30型以上)
順位 メーカー  品名
1 SHARP LC-32D10
2 PANASONIC TH-32LX70
3 SHARP  LC-37BE1W
4 PANASONIC TH-37PX70
5 HITACHI W37-HR01

プロジェクター
順位 メーカー  品名
1 EPSON EMP-DM1S
2 SANYO LP-Z5
3 SONY VPL-VW60
4 MITSUBISHI LVP-HC1100
5 PANASONIC TH-AX100
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by sozakiweb | 2007-12-10 17:02 | 日本橋オーディオ店会
◆家電の専門商社、電響社(大阪市浪速区日本橋東2、藤野博社長)が、インテリジェントロボットクリーナー「SO-ZI」シー・シー・ピー製、2万9800円)の販売を始めました。当面は2万台を販売したいとしています。

 SO-ZIは、留守中に自動で掃除してくれる全自動ロボットクリーナー。あらかじめ設定しておけば、不在中にロボットが掃除をしてくれます。しかも4種類の掃除パターン(ランダム、回転、壁沿い、ジグザグ)で掃除し、1週間の掃除予約を5つのパターンから選択できます。また電池残量が少なくなると、自動で充電ステーションに戻って充電します。

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インテリジェントロボットクリーナー「SO-ZI」

 本体両側の2つのサイドブラシで、壁際のゴミも掃きだし、薄型ボディなのでベッドの下などのすき間も入り込むことができます。さらに掃除中にホコリを舞い上げにくい吸引式を採用。専用ダストペーパーを装着すると掃除も可能で、フローリングのゴミも取れるといいます。

 中のゴミが飛び散らないよう、ダストケースにはフタを搭載。手を汚さずにゴミ捨てができる設計です。
 段差検知センサーを搭載しており、床面の高低差を調べながら動き、階段から落下する心配がないといいます。

◆吸引力など基本的な掃除機能は、本来の掃除機と比較すると雲泥の差が生じるでしょうが、利用を限定することでユーザーを開拓できそうです。
 たとえば単身者向けなどには訴求できそうです。大きなゴミの掃除以外で使用し、外出時に室内を掃除してくれるのは、ユーザー心理をくすぐるかもしれません。

◆電響社とシー・シー・ピーは2007年9月に業務提携し、電響社がシー・シー・ピー製品の国内での総販売元になっています。
 取引店からの反応は良く、家電量販店やホームセンター、通販専門会社など、さまざまなルートから引き合いが来ているそうです。

 電響社の河野保広取締役営業部長は「従来の掃除ロボットよりも価格も手頃であり、店頭などで実演することで売上げにつながるのではないでしょうか」と予想しています。
 ネット通販やテレビショッピングなどが火付け役になって市場が拡大されるのでは、と期待が高まっています。日本橋電気街での扱い店は、今のところ上新電機1社です。

◆家庭用掃除ロボットの市場は、米国iRobot(アイロボット)社製品の日本総代理店であるセールス・オンデマンドが2004年から「ルンバ」を販売しており、推計によると国内では年間約2万台が販売されており、累計では約6万台が出荷されていると見られています。全世界では200万台にもなっていると言われています。

 国内では始まったばかりの掃除ロボット市場ですが、世界の市場の拡大実績から電響社では「国内においても需要を獲得できる可能性は大きい」(河野部長)と期待を寄せています。

 河野部長はまた、今後のSO-ZIは「さらにコンパクト・スリム化したり、充電時間を短くし、稼働時間を長くするなど」今以上に進化していく可能性もあることを示唆しています。
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by sozakiweb | 2007-12-04 18:02 | 商品動向