日本橋電気街に関連したニュースをお伝えする情報サイトです。 「日本橋( NIPPONBASHI )経済新聞」は 略して”バシ経”。


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カテゴリ:商品動向( 17 )

◆昨日の夕刊や今朝のNHKテレビによると、経済産業省が、省エネ家電の購入を対象にした「エコポイント」制度を来年末まで9カ月間延長するために、第2次補正予算編成に盛り込む考えです。

 エコポイントは、業界にとって家電販売の追い風となっており、当初の計画では来年3月で終了することになっています。

 これが中止されるか延長されるかは、大きな関心事になっています。
 延長が決まれば薄型テレビ、冷蔵庫、エアコンなど省エネ家電の需要を促進するものと見られています。
家電業界にとって最高の救済策になることは間違いないと見られます。

 経産省が明らかにしているエコポイントの申請数は、10月末時点で377万件で、来年3月末までに1500万件余りの利用が見込まれているといいます。
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by sozakiweb | 2009-11-18 08:53 | 商品動向
◆WOWOWの2009年10月の加入件数は、累計で244万9706件でした。アナログは59万6368件、デジタルは185万3338件。

 純増は8280件の減。
 内訳は、アナログ契約が2万3739件の減、デジタルが1万5459件の増でした。
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by sozakiweb | 2009-11-10 08:04 | 商品動向
◆共立電子産業のシリコンハウスが、2階売り場で、eneloop製品を値下げしています。
 同店では「1500回も充放電しない人は今が買いです」と話しています。

http://twitpic.com/oftax

◆これに関連したニュースです。

 三洋電機は、人気商品であるeneloopの生産部門を富士通子会社の部品メーカー・FDKに売却することを発表していますが、累計出荷が1億個を突破しています。

 三洋電機は、それを記念して、単三形eneloopの限定8色カラーパックを12月1日から、犬のキャラクター型の簡易バッテリーチェッカー「eneloopy」が付くセットを11月14日から発売します。

 8色カラーパック「eneloop tones」は10万パック限定。
 紙巻きクレヨンをモチーフにした8色をセットにしています。
 パッケージは電池ケースとしても利用でき、スライドカバー開閉式。
 実売予想価格は2500円前後。

 eneloopのマスコットキャラクターを簡易バッテリーチェッカーにしたeneloopy付きセットは、バッテリーチェッカーと単三形2本のセットが実売予想価格2000円前後。
 急速充電器が付くセットは3000円前後。

 バッテリーチェッカーは、単三形eneloopを犬の胴体部分にセットしてチェックすると、鼻の部分のLEDの発光色して、緑ならOK、オレンジなら残量は少し、赤なら要充電です。

http://jp.sanyo.com/news/2009/11/05-1.html
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by sozakiweb | 2009-11-09 10:31 | 商品動向
◆三菱電機京都製作所が、11月5日から6日まで、同製作所で製造している映像商品や映像システムの新製品などを、取引先に紹介する「2009映像システム内覧会」を、同製作所内のAVプラザなどで開いています。初日は中国から訪れた一行などが、製品を見て回っていました。2日間で昨年比倍増の2000人の来場を見込んでいます。

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阿部正治所長

 阿部正治所長は「この製作所には、製造部門と先端技術総合研究所がひとつになっており、常にお客が望む製品を開発しています」とあいさつし、事業の現況を説明しました。

滑りだし好調なBD/HDD内蔵液晶TV

 それによると、「REAL」のブランドで展開する液晶テレビは、10月末に発売したBD(ブルーレイ)/HDD内蔵したBHR300シリーズやMZW300シリーズが好調に売れているといいます。

a0029278_17512152.jpg 「発売後1週間で量販店だけで1000台を超える台数を販売した」(荒木茂営業部長)というほど。この好評を受けて量販店からは、「出荷台数を増やしてほしい、といった要望がたくさん寄せられている」(同)といいます。

 4-9月の出荷台数の業界平均は前年同期比135%だといいますが、同社はそれを上回る同165%といった状況。
 量販店では従来よりも、同社のテレビの展示台数を増やす店舗が増えているそうです。

 BDレコーダーは、2008年から業界4社目として参入していますが「簡単操作が高い評価を得ている」(阿部所長)といいます。
 この操作機能はBD/HDD内蔵液晶テレビにも搭載されるなど、液晶テレビ部門とBDレコーダー部門が、連携した商品開発を行った成果だと言われています。



30万円を切るホームシアターシステム提案

◆欧州市場での販売が上向き始めているプロジェクターは、国内でも教育市場を中心に、さらに米国、アジアの市場で前年実績を維持しているといいます。
 阿部所長は「業界全体が大きく前年を下回る中、売上げを拡大していく計画です」と話していました。

 注目株がホームシアタープロジェクターとして発売している「LVP-HC6800」です。1300lmの高輝度とコントラスト比20000:1で「より深い黒にこだわった商品」(荒木営業部長)としてPRしています。

a0029278_1753846.jpg この商品は、プロジェクターと80インチスクリーン、DVDレコーダーなどをセットにしても30万円を切るのが魅力です。
 しかも80インチでもプロジェクターとの間は、わずか2.4mといった省スペースタイプ。
 3万円前後のミニコンポと組合わせると立派なホームシアターが出来上がるといいます。

 最近は大型の液晶テレビでホームシアターを楽しむ人たちも多いようですが「改築や定年を機に、プロジェクタータイプのホームシアターで映画館の雰囲気を味わう人も増えていますよ」と担当者。

◆たくさんの実績と信頼性で、ユーザーから高い評価を得ているというのがディスプレイウォール。
 パネルの奥行きが150mmという省スペースの液晶マルチ大画面表示装置や、LEDを光源に採用したDLP式のプロジェクターシステムは、高い関心を集めていました。

累計1万6千台を出荷

◆また、同社の業務用プリンターを搭載したデジタル写真用のセルフプリント端末は、累計の販売台数が1万6000台を上回ったといいます。
 ローソンやサークルK&サンクスといったコンビニに導入をはかっており、今後は「ホテルなどへも販路を拡大したい」(阿部所長)と計画しています。

 新製品のキヨスク端末型の「ミクプリ」は、端末操作でインターネットに接続してフォトブックが制作できるサービスを、関西地区はカメラのナニワと提携して提供しています。






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by sozakiweb | 2009-11-05 18:00 | 商品動向
◆共立電子産業は明日まで、本社1階のセミナールームで中古計測器の展示即売会を開催しています。
 今回、同社に商品を供給したのは東京・秋葉原の東洋計測器でした。
 20年前から中古計測器の販売を始めており、今では「リセール計測器」として、全品保証書を付ける販売を心がけるなど、他社との差別化をはかっています。

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共立電子産業の蘇会長と東洋計測器の八巻社長(右)

 見て、触れて商品を理解してもらって買ってもらう-をモットーとする東洋計測器の八巻秀次社長は「中古計測器の市場は拡大している」として、秋葉原には約3000台の在庫を持っているといいます。

 八巻社長に、その中古計測器の市場について聞きました。
 「この市場が出来たのは今から20年ほど前です。5年前までは右肩上がりで成長してきましたが、それも3年前からはストップし、緩やかな伸びになって来ています。ネットでの販売が増えてきたからで、販売台数は増えていますが、金額が下がり気味なのです。今では1台20万円程度にまで下がって来ています」

 販売がネット市場に移りつつあり、店舗での商売は苦戦を強いられているのも確かなようです。

 でも、共立電子産業では「中古計測器は扱い商品の中で成長している商品のひとつ」(蘇建源会長)、としてシリコンハウスやテクノべースといった同社の店舗で、今後は本格的に販売を展開していく計画だといいます。
 東洋計測器の八巻社長は「計測器は物づくりのマザーツールであり、欠かすことのできないもの」として、共立電子産業との関係をますます強めていきたいと話していました。
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by sozakiweb | 2009-10-31 14:31 | 商品動向
◆共立電子産業が、シリコンハウスの2階売場で、中古電源の販売を始めました。

http://twitpic.com/jcame
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by sozakiweb | 2009-09-28 17:30 | 商品動向
◆共立電子産業のシリコンハウス1階で、携帯カメラ用レンズ(650円、1890円)がかなりの勢いで売れているそうです。 中でも広角タイプが人気とか。でも新商品ではないそうです。

http://twitpic.com/ijj4e 
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by sozakiweb | 2009-09-23 10:48 | 商品動向
◆デジタル写真の楽しみ方が多様化しています。
 デジタルカメラの売れ行きは相変わらず好調で、キャノンはコンパクトデジタルカメラの累計出荷台数が1億台を突破しているほどです。経済産業省の生産動態統計でも、今年1-6月のデジタルカメラの国内生産金額は前年比26%増と高い伸びを見せています。
 そのような中で、ユーザーは様々なデジタル写真の楽しみ方をしています。自宅でプリンター出力するほか、ブログやホームページなどWebへアップロードしたり、最近ではフォトブックを制作してプレゼントや記録保存用とするニーズも高まっています。
 またプリンター出力ではデジカメ専用コンパクトフォトプリンターを使用するユーザーも増える一方で、画質のきれいなDPE専門店でのプリントを利用する人たちも拡大する傾向にあるようです。


◆デジタル写真の出力は11年に百億枚超

 矢野経済研究所の「デジタルフォトプリンターに関する調査結果」によると、量販店などに設置されるセルフプリント端末やDPE店でのプリント、家庭におけるコンパクトフォトプリンターでプリントされたデジタル写真の枚数は、07年度は69億3000万枚だそうです。
 この枚数は年々増加しており、11年度には108億8000万枚に達するものと推測しています。

 DPE店などに設置してある業務用フォトプリンターの出荷台数は、05年度か ら06年度にかけて減少したそうですが、07年度は大手コンビニエンスストアが新機種を導入したことなどによって、前年度比130・2%の23万7000台に伸びているといいます。

 08年度以降も機器の入れ替え需要が見込まれており、今後も順調に拡大していくものとみられています。

 一方、個人向けのデジカメ専用コンパクトフォトプリンターの出荷台数は、05年度は前年度比倍増の95万台でしたが、06年度は昇華型とモバイルプリンター「Pivi」の不振が原因で同92・6%の88万台に減少したといいます。
 しかし07年度は、昇華型が牽引して90万台にまで持ち直しています。

 デジカメ専用コンパクトフォトプリンターも多機能化しており、メーカーでは単にデジタル写真のプリントだけでなく、はがき宛名印字などの機能も付加させた新製品を発売しています。

a0029278_8532620.jpg カシオ計算機は、9月12日から7型ワイドタッチパネルを搭載するなどの新製品を発売します。
 発売するのは「PCP-1200」(店頭予想価格5万5千円前後)と「PCP-250」(同4万円前後)。1200は7型ワイドタッチパネルを搭載し、250は3・5型液晶を搭載しています。

 いずれもパソコンがなくてもはがきの宛名印字のほか文面印刷ができます。
 1200はまた、タッチパネルによる直感的な操作が可能で、付属するタッチペンで写真に手書き文字を挿入したりスタンプを押すこともできます。
 両機種ともに、最大2L判の写真プリントに対応。宛名は1000件を登録できるといいます。



◆人気高まるデジタルフォトフレーム

 このところ量販店でも扱いが増えているのが、デジタルカメラで撮影した写真データを液晶ディスプレーなどに表示する「デジタルフォトフレーム」です。

 デジカメや携帯電話で撮影した画像を保存したメモリーカードをフレーム本体に直接挿入すると、ディスプレーに写真が映し出されます。
 自動的に画像が次々と映し出されるスライドショー機能のほか、カレンダーや時計を表示する機能もあります。

 また音楽データを取り込んでBGMとして利用できる機能を持つ商品もあります。
 価格は1万5000円前後から6万円程度と幅広い。

 米国の市場調査会社、iSupplによるとデジタルフォトフレームの世界出荷は、07年に前年比で256・7%増の1430万台で、08年には同58.8%増の2270万台になるものと推測されています。
 今後も出荷数量、売上高ともに成長を続けると同社は予想されており、12年には世界売上高が14億米ドル程度に達するとみられています。

a0029278_8543236.jpg 市場の拡大にあわせて大手メーカーも参入しています。
 「DPF-V900」「DPF-V700」「DPF-D70」の3機種を発売するソニーは、1999年に他社に先駆けて1度参入したものの、しばらくして撤退しました。
 しかしここにきて、市場は拡大してきたとして08年5月に再参入を果たしました。
 3機種の市場想定価格は2万~3万5000円前後といったところのようです。

 WVGA液晶の画面サイズが9型のV900は、約1000枚のデジタル写真を保存できる512MBの内蔵メモリーを搭載しています。
 取りこんだ画像は、自動的にアルバムサイズ(200万画素相当)にリサイズして再生されます。

 また、4800万画素までの大容量データサイズに対応しているので、デジタル一眼レフカメラで撮った高画素の画像もオリジナルサイズで保存できるといいます。
 さらには、ボタンを押すだけで「スライドショー」「インデックス表示」「一枚表示」、「時計表示」といった具合に、表示形式を切り替えられます。

 「DPF-V900」と「DPF-V700」は、欧州の権威あるカメラ賞「TIPA」のベスト フォトフレーム賞も受賞しています。

◆オリジナル写真集「フォトブック」も人気

 オリジナル写真集「フォトブック」を作るユーザーも増えています。
 世界での市場規模は約800億円とも言われており、カメラメーカーや小売店が相次いで参入しています。

 DPE店でのプリント需要を掘り起こそうと始められたサービスですが、ブログなどデジタルメディアでの記録と違って、確実な保存性と親しい人たちへのプレゼントなどといった目的での利用が多いようです。
 インターネットの専用サイトで注文でき、レイアウトを選んでオリジナルの写真集ができるのが特徴です。

 富士フイルムは、カメラ店内に設置した専用機で注文し、翌日には完成する「フォトブックスクエア」(20ページで1500-2000円)のサービスを開始。

 DPE最大手のキタムラは、07年夏からフォトブックサービスを始めています。今年7月28日からは、携帯電話で撮影した画像でフォトブックを作成できるサービス「Chu-me(チューミー)」も始めています。
 価格は1600円(最低32画像16ページ)から。
 撮った写真はその都度、コメントを付けて携帯メールで送信し、日々変わる小さな子供の成長フォト記録を作ることができます。
 専用サイトから絵文字も利用できるといいます。
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by sozakiweb | 2008-08-22 08:55 | 商品動向
◆ムービーの新市場を作る動画共有サイトの普及

 「YouTube」や「ニコニコ動画」など無料の動画共有サイトの利用が増えている。ユーザーが撮影した動画をサイトにアップロードすると無料で一般に公開されるというものだ。動画を撮影する機器と言えばビデオ一体型カメラだったが、今ではデジカメや携帯電話でも高画質な動画を撮影できるまでになっているから、手軽に動画撮影が可能になってきた。また動画共有サイトの普及に合わせて、アップロードがワンタッチでできるビデオカメラも発売されている。動画共有サイトは新たな市場を作り始めているようだ。

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◆普段使いのムービー

 撮影した動画を共有サイトへアップするには、動画の規格を高画質でありながらデータ量が少ないという特徴を持ち、Webと相性の良い動画形式のMPEG4などに変換する必要がある。そのため動画編集ソフトを使って、作業を行わなければいけない。

 楽しい作業と思う人もあれば、そうでない人もいる。共有サイトを利用する人たちが増えると、そうした層が自然と多くなる。

 そこで登場してきたのが、MPEG規格で撮影、記録できる機器だ。
 まず三洋電機はビデオカメラ「Xacti」でこれに対応し、「Xacti 2.0」プロジェクトとして、ムービーによるWebコミュニティ作りを提案している。

 国内市場ではこうした三洋電機の提案をきっかけに、簡単に動画を共有でき、手軽に持ち運べる携帯性を実現したビデオカメラへのニーズが高まってきた。
 ビデオカメラが、それのまでのハレの記録道具として使われてきたことと比べると大きな変化だ。

◆YouTubeへワンタッチアップロード

 日本ビクターが7月から発売しているメモリームービー「エブリオ(GZ-MS100)」(オープン価格)は、小型・軽量化を実現し、その名の通り日々を記録するメモリームービー。

 しかもYouTubeへの簡単アップロードが可能な「ワンタッチアップロード機能」を搭載することで、「撮る」ことと「見る」といった従来のビデオカメラの使い方に加え、「共有する」というより新しいビデオカメラの楽しみ方を提案している。

 日本ビクターがエブリオの新ラインアップとして発売したGZ-MS100は、撮影した画像をYouTubeへ簡単にアップロードできる機能のほかにも、高性能な撮影機能を持たせている。

 また記録メディアにSDカードを採用することで、普段使うメモリームービーにふさわしく小型・軽量化を実現し、携帯性をより向上させている。
 GZ-MS100にはこのほかにも、動画共有サイトへの対応度を高めるため、YouTubeへのアップロードに最適な最大10分の記録ができる専用の録画モードも搭載している。

 また、パソコンをUSBケーブルで接続した状態で、ワンタッチアップロードボタンを押すと、専用の録画モードで事前に撮影された映像のリストがパソコンに表示され、希望の映像を選択するだけで、YouTubeへアップロードができる仕組みになっている。
 1回に10個までの動画をアップロードでき、1分の動画をアップロードするには、約5分が必要だという。

◆簡単投稿できるインスタントビデオカメラ

 ポータブルデジタルオーディオプレーヤー「Creative ZEN」シリーズなどで知られたクリエイティブメディア(東京都千代田区)は、動画共有サイトに投稿する動画最適なポケットサイズのビデオカメラ「Vado Pocket Video Cam」(オープン価格、同社サイトでは9800円)を発売している。

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 ポケットから取り出して気軽に撮影し、本体内蔵のUSBケーブでパソコンと接続してYouTubeなど動画共有サイトへアップロードできる簡易ビデオカメラだ。
 スリムなほか、重さは84グラムと軽量だ。本体には2メガバイトのメモリーを登載している。SPモードで約2時間のビデオ撮影ができる。

 YouTube投稿やブログ用ビデオ撮影に適したVGAサイズという。毎秒30フレームの動画撮影が可能。
 撮ったビデオは、その場で確認できる。
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by sozakiweb | 2008-08-11 19:03 | 商品動向
◆大阪市立科学館(大阪市北区中之島4)は、7月18日に展示場をリニューアルしてオープンしますが、それに先立って19日、新たに収集した展示資料などを報道関係者に公開しました。

 同館が新たに企業や個人から収集したのは667点(205点は購入し、残りは寄贈を受けています)。
 公開したのは電気製品や岐阜県の企業から寄贈を受けた宇宙服、手で持ち上げられるほど軽量なハイブリッド車のボンネット、世界遺産に指定されているポーランドの塩鉱山から産出された重さ約2トンの円柱形まの岩塩など、代表的なものばかり。

 電気製品は、1階の新展示場「家電製品の歴史」コーナーに展示されます。20世紀前半から現代までの家電製品の実物資料約60点をはじめ、人類のエネルギー利用の歴史的変化を表したグラフ、19世紀からの電気利用の歴史年表などが展示されることになっています。

◆19日に公開された代表的な懐かしい家電製品。

電気ミキサー 東芝MX-6型 1950年代
電気扇風機 日立製作所製 1950年代 4枚の金属羽が特徴
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電気アイロン 松下電器産業製 ナショナル2号アイロン 1950年代
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電気洗濯機 東芝製 東芝P型 1953(昭和28)年
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白黒テレビ 富士製作所製 スター7インチ 1954(昭和29)年
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白黒テレビ 八欧電気製 17T-6型 1954年(昭和29)年 ビデオを再生していました。
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トランジスタテレビ ソニー製 TV8-301 1960(昭和35)年
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電気ポット シャープ製 1960年代
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オープントースター 松下電器産業製 NT-6014型 1970年代
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電気スタンド 松下電器産業製 PS-529型 1960年頃
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真空管式ラジオ 三菱電機製 5P-270型 1960年頃
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ラジオカセット 松下電器産業製 1970年代後半
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音声翻訳機 カシオ計算機 VT-100型 1981(昭和56)年
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パーソナルコンピューター シャープ製 MZ80B 1981(昭和56)年
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◆収集された家電品の多くは、新品同様の状態です。
 多くはコレクターから有料で収集したものや、電子メールで商品を探していることを呼びかけたりして集めたといいます。

 今回の収集品の基本は、使われていた当時と同じように動くことでした。
 白黒テレビでもちゃんと映ります。
 公開当日は室内の受信状態が良くないために、ビデオの再生でしたが、画面には放送番組が白黒画像で映し出されるそうです。

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テレビを調整しているスタッフ。ビデオ画像が見えます。

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 これは白黒テレビ 富士製作所製 スター7インチの内部です。
 真空管などが見えます。
 ブラウン管が丸型なのが、かすかにわかります。
 今のテレビと比べると単純な仕組みなのがわかる。

 このテレビは、横浜の修理業者から譲り受けたものですが、きわめてきれいな状態で保存されていたようです。

[宇宙服の写真はこちら]
http://robomedia2006.blog.so-net.ne.jp/2008-06-20
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by sozakiweb | 2008-06-20 10:51 | 商品動向