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カテゴリ:電子工作教室/ロボット教室( 31 )

◆日本橋でんでんタウンで夏休み期間中に、子どもたちや一般参加者を対象にした「電子工作特別教室」(主催・でんでんタウン協栄会、日本橋まちづくり振興、共立電子産業、協賛・白光、フルーク)の開講が予定されています。

 でんでんタウン協栄会が、毎月開催している教室とは別枠の特別版で、夏休み最終土曜日の8月29日に、2会場に分かれて行われます。

 「電子工作教室 in 大阪日本橋」(講師・久保幸夫さん)「電子工作教室 in 共立電子」(同・四方田等さん)。定員はいずれも20組40人で、一般参加も可能だが、小学生は保護者同伴が必要になります。

 「ものづくり」を通して将来のエレクトロ技術者の育成、青少年にエレクトロ二クス技術のすばらしさ、醍醐味、楽しさを提案しようと企画されました。

 参加者には作品に使用する部品を自ら、でんでんタウンにあるパーツ店で購入する体験もすることになっています。

 会場は、第1会場が日本橋筋商店街振興組合会議室で、第2会場は共立電子産業本社1階セミナールーム。

 参加者は同日午前9時30分に会場に集合し、10時45分からはスケジュール説明や講師紹介、注意事項の連絡、部品購入の説明などオリエンテーリングが行われます。

 午前11時15分から昼食と部品購入。
 0時30分から30分間、ハンダの専門メーカーである白光の担当者によるハンダ教室が開かれる予定です。
 子どもたちにも関心が高い、正しいハンダの方法などの指導が行われます。

◆いよいよ午後1時からは工作に取り掛かります。
 終了予定時間は4時で、すべてが終わってから抽選会や参加記念品の贈呈が行われます。

 製作するのは、第1会場が「パッチン基板 ICラジオ」、第2会場は「2石トランジスタレフレックスラジオ」。
 いずれも当日変更する場合があります。
 参加費は、第1会場が500円、第2会場は1000円。
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by sozakiweb | 2009-06-05 10:25 | 電子工作教室/ロボット教室
◆日本橋でんでんタウン電子工作教室が、4月29日、子どもたちに高度なもの作り技術を身に付けてもらおうと、1年間の長期にわたって毎月1回の連続授業を行う「日本橋でんでんタウン発明ロボット塾」を開校しました。
 来年3月には、受講者全員がロボカップに出場することを目指しています。

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 教室の日本橋筋商店街振興組合の会議室には、小学生高学年から高校生まで12人が参加しました。
 第1回目の授業は木工編。

 講師には、今宮工科高校(大阪市西成区)建築系の岩田豊教諭と大津秀夫教諭が招かれ、子どもたちは思いおもいの火星探索車模型を木で作りました。

 最初に岩田教諭から、「木には表と裏があるなど、決まった個性があります。それを知って使いましょう」など、木工についての説明がありました。

 また工具を振り回さないなど安全な使い方や、作業中には周りの人に気をつけること、ふざけ合わないことといった、注意がありました。
 ロボット塾の吉谷達嗣さんからも「礼儀を大切にしたり規則を守ってください」と話していました。

◆教室には、材料の木やのこぎりなどの工具、火星探索車模型の作り方を写真で解説した資料が用意されていました。
 どれを使うかは各人の自由。

 最初に、作りたいものをノートにスケッチすることから取り掛かりました。
 出来上がった子供たちから、材料選びを始めました。
 早速、のこぎりで木を切り始めたり、じっと座ってインターネットを見ながらアイディアを練るなど、皆思いおもい。

 中には「発明工夫展で入賞しました」という子もいましたが、のこぎりを持つのは初めてか2回目という子どもたちが多く、先生たちに切り方やくぎの打ち方などを教えてもらっていました。

◆実習が終わると、全員で道具の後片付けと掃除。
 そして反省会です。

 「のごぎりは力を入れると切れなかった」とか「キャタピラーに紙やすりを使うと良く走った」「ミサイルを付けたら格好良くなった」「釘を打つと木が割れた」「木を固定すると切りやすかった」などと、それぞれ作業で気が付いたことを報告していました。

◆ロボット塾の吉谷達嗣さんからは、1人ひとりにノートが渡され「毎回、その日の授業の内容を書いてください」と話がありました。

 またロボット塾では、独創性を大切にしています。それだけに「言われた通りにやらずに、何事も自分で考えてください」と、吉谷さんは子どもたちに呼びかけたいました。
 最後に、ケーキやアイスクリームが振る舞われ、開校と最初の授業が無事終わったことを祝いました。

◆次回は、5月3日、リモコンキャタピラーカーの製作に挑戦します。
 シャーシをアルミ板を使って電気ドリルで穴をあけ作ります。
 コントロールボックスもアルミで作ります。
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by sozakiweb | 2009-04-30 09:32 | 電子工作教室/ロボット教室
◆でんでんタウン協栄会の電子工作教室は、小学生を対象にした「でんでんタウン発明ロボット塾」を4月29日に開校します。
 19日には、受講を希望する14人と父兄を集めて説明会が行われました。

 ロボット塾は、子どもたちにモノつくりのノウハウと楽しさを教え、高専程度のロボット製作技術を目指す、街の新たな人材育成事業。
 講義では、製作過程で発生する予期しないトラブルなど、緊急事態を自分で解消できる力が身に付けられることが考えられています。

 カリキュラムは、4月に木工工作で工作の基礎を学び、5月からモーターの理論など電気の基礎を学び、電子工作へと入っていきます。
 最初に木工から始めるのは「からくり人形に代表されるように工作の基礎は木工である」(同塾)からで、ここで挨拶や道具の片づけなど礼儀も教えます。

 6月以降は、電子部品の役割学習、温度調節機能付きハンダ付け実習(6月)、キャタピラー式レスキューロボット製作(7月)、センサー基板製作(8月)、市販プログラミングロボットキット製作(9月)、からくり人形組み立て実習(10月)、中学ロボコン見学(11月)、パソコンプログラミング(12 月)、ロボカップジュニア用ロボット製作(1月)、ロボカップジュニア模擬競技(2月)、ロボカップジュニア大阪ノード参戦(3月)。

 後半の1月以降は、ロボカップジュニアリーグ世界大会で優勝者も出しているダイセン電子工業の「ロボット教室」と合同で事業を行います。

 講師には、日本橋や一般企業でモノづくりに携わってきた人たちが当たることになっています。
 授業は毎月1回開かれ、受講料は1回1万円。学校行事など都合で受講できない場合には、年2回程度の補講を予定しています。
 入学式は4月29日で、引き続いて第1回目の講義が行われます。

 初回の講義は木工編です。 木を加工してロボットの修理部品を作るということを想定して、火星探索車模型を木で作ります。
 材木をのこぎり加工するところから始め、釘打ちや穴あけ、木の縦目と横目の確認など、材木の使い方、加工法を学びます。

 加工では、まずのこ切りで平板を直角に切る手法を体験します。
 その後、木を割らずに釘で2つの部品をつなぐ手法や釘の長さが足りない場合の対処方法を体験します。
 また、電気ドリルでの穴明けも体験します。

 受付は10時30分から。昼休み(12時~1時)。参加費は10,000円。

◆でんでんタウン協栄会事務局長で、同ロボット塾の開校に向けて準備を進めてきた吉谷達嗣さんは「ノウハウは教えるが、何でも自分でやることを基本にしています。プリント基板も自分で作ります。1年かけて、でんでんタウンの技術とノウハウを習得してほしい。興味があれば、2足歩行ロボットの製作まで手がけてほしいと考えています」と話しています。

 何事も自分で処理することへのこだわりは「ロボット競技大会では、周囲の環境に合わせて突然にプログラムを変更しなければいけないこともあります。そうした突発的な出来事に対応するためには、自分で考えることが必要なのです」と、吉谷さんは強調しています。
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by sozakiweb | 2009-04-23 14:35 | 電子工作教室/ロボット教室
◆大阪日本橋で毎月開かれているでんでんタウン電子工作教室が、得意分野の電気・電子を核にした総合的なもの作り学校へと衣替えする構想が動き始めています。
 もの作りの基礎となる木工のほか金属加工、プログラミングなどを新たに科目に加えることで総合理系学校を目指すとしており、電気街の賑わいを盛り上げる起爆剤にしたいとしています。

 構想では、既存の電気・電子やロボットに加えて木工、金属加工、ラジコン、鉄道模型、アマチュア無線、プログラミング、パソコンなど日本橋電気街に関連するさまざまな分野の基礎的な技術のすべてを網羅させたい考えです。

 すでに木工関係の工作教室で実績のある愛知県刈谷市にある刈谷少年発明クラブの見学や意見交換も進めるなど、開設に必要な情報を収集を重ねています。
 関係者は「工学系の学校へ進学できる最低の知識を身に付けられるような指導もしていきたい」と話しています。

 現在、教室の確保などについて専門学校など関係各方面に協力を求めているといい、早ければ来春にも開校したい考えです。

◆こうしたもの作り学校の構想は、2002年に電子工作教室が開始された当初からあったといいます。
 来街者を増やす取り組みの一環として、街に関連したものすべてを講座科目にするもので、「でんでん学校」(仮称)と呼ばれていました。

 電子工作教室は開校して7年目を迎えていますが、今まで受講した子供たちは延べ3600人にもなり、父兄まで含めると7000人を超えると言われています。いずれも日本橋電気街のファンとして定着しています。

◆日本橋電気街ファンの中には、総合的なもの作り学校の開設を望む人たちも少なくありません。
 今年春に亡くなった大阪市内の元中学校教師の若林信正さんもその1人でした。
 生前は子供たちの技術教育に意欲を見せ、個人で電子工作教室を開講するといった夢も持って、準備を進めていたというほどです。

 でんでんタウン電子工作教室はこのほど、若林さんの遺族から「少年少女の育成に役立てて欲しい」と、故人が生前に集めた工具や測定器、冶具、キットモデル、書籍類など200数点を寄贈されています。

 同電子工作教室では「こうした財産を無駄しないためにも、ぜひとも総合的なもの作り学校へと移行し、講習科目を拡大することによって、日本橋電気街のファン層を増やしていきたい」と話しています。

◆でんでんタウン電子工作教室では、こうした動きに注目する大阪・ミナミの活性化に取り組んでいる「ミナミ活性化委員会」などとも連携して、街の発展のためにも実現させたいとしています。
 
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by sozakiweb | 2008-10-07 10:52 | 電子工作教室/ロボット教室
◆日本橋でんでんタウン電子工作教室のスタッフ3人が、9月10日、愛知県刈谷市にある刈谷少年発明クラブ(桑門聰会長)を訪ね、デンソーの研修施設がある敷地の一角にあるクラブの建物内の教室などを見学、授業を担当しているデンソーOBなどの講師らと意見交換をしました。

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意見交換するでんでんタウン工作教室スタッフと刈谷少年発明クラブのスタッフ

 全国に150ほどある発明クラブの中で最初に誕生したという刈谷少年発明クラブは、豊田系企業9社が出資して設立されたといいます。
 現在、管理運営は財団法人豊田理化学研究所が行っているそうです。

 主に刈谷市内の小学2年生から中学3年生を対象に、「科学技術に関する興味や関心を持たせ、創作活動を通じてアイデアを実現する喜びを体験させ、創造性を豊かにする」ことを目的に、木工を主体に、一部、電子工作も行われています。

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施設を案内する桑門会長

 今は約700人の子供たちが在籍しているといい、日本トップクラスの発明クラブであり、工作教室なのです。
 修了生の中には、トヨタをはじめ関連企業で働く人も少なくないようです。

 今回、日本橋でんでんタウン電子工作教室のスタッフが訪問したねらいは、電子工作に偏っている現在の教室内容の拡充にあり、それの情報収集を行うためでした。
 スタッフの1人、吉谷達嗣さんは「電子工作の内容を高めるには、木工を取り入れることで、もの作りの基礎を学んでもらう必要があります」と話していました。

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豊田精神が学べる「とよたさきちのへや」

◆まず桑門会長の案内で、トヨタグループ創設の祖である豊田佐吉翁の思想を書いたパネルや1890(明治23)年に開発された豊田式木製人力織機の模型、発明教室での作品や教材などが展示してある「とよたさきちのへや」を見学したあと、生徒たちが工作に取り組む教室を見て回りました。

 教室はいずれも整理整頓されており、部品保管室も一品ずつ品名と数量が書かれて丁寧に保管され、まるで企業の工場を見る思いでした。

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整理整頓された教室と準備室

 クラブにはジュニア・マイスター(J・M)コースと自由工作コース、OMコースがあります。
 開設されて34年経っており、今までここで勉強した子供たちは延べ30数万人にもなるそうです。
 毎年、約150人ほどが加入(費用は1コース年間3000円)してきますが、そのほとんどが刈谷市内の小中学生ですが、かつては県外からもやって来る子供たちもいたそうです。
 これも民間企業による財団法人が運営しているからのようです。

◆学校の授業と最も違う点は「物を作る楽しさを体験することを一番に考えており、作って遊ぶんで楽しむことを大事にしている点です」だといいます。
 また「工作に要する時間も子供の技量にあわせている」といい、決まった時間に作って終わりですといった内容ではないのが特徴のようです。

 同クラブでは1人年間、1コース3000円の参加費を取っています。それに発明協会や教育員会、出資企業などからの要請に応じて出前授業も実施しているようです。
 そこで工作教室のビジネス化の可能性について聞いてみました。

 これに桑門会長は「難しいと思います。ショー的なものにするなど、何か工夫が必要でしょうね。また科学塾として分野と地域を限定して行うならば可能性もあるかもしれない」と答えてくれました。

 また桑門会長は、これから発明クラブを「若い先生を作っていきたいです。旋盤やフライス盤が使えるような教室も作ってみたい」と話していました。
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by sozakiweb | 2008-09-11 10:18 | 電子工作教室/ロボット教室
◆共立電子産業が、9月27、28の両日、本社セミナールームでオーディオを自作する電子工作教室を開催します。

 工具選びやハンダごての握り方など工具の使用方法から完成まで、初心者でも解り易く同社のスタッフが教えてくれるそうです。

 完成後は計測器を用いて、Y率やノイズ、パワー測定でチェックまで行うといいます。
 参加者全員にオリジナル基板がプレゼントされます。

 詳細は... http://keic.jp/dgkit/ へ
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by sozakiweb | 2008-09-09 19:51 | 電子工作教室/ロボット教室
◆空き缶ロボットを作ろう-。
 日本橋でんでんタウン電子工作教室が、サンケイリビング新聞社の「リビング大阪」で呼びかけたところ小学生や幼稚園児の子供たちだけで80人も集まりました。

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 午前と午後の2回に分けて開催しましたが、いずれも会場いっぱいの参加者に講師を務めたスタッフは、「先生、教えて」の呼び声に対応するのに大忙しでした。

 教材は空き缶を使って動くロボットキット。子供たちはねじの締め方を教えてもらったり、足の部分に当たる部品を変えることで動き方も変わるなど、アイデアももらって満足そうでした。



 ロボットは約2時間で仕上がって、楽しそうに机の上で動かしてみる光景も見られました。
 最後にロボットキットが当たるジャンケン大会やキャンディのつかみ取りをして、子供たちは出来上がった空き缶ロボットを手に、一緒にやって来たお母さんと会場を後にしました。
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by sozakiweb | 2008-08-22 08:41 | 電子工作教室/ロボット教室
◆日本橋でんでんタウンの電子工作教室が、7月26日、日本橋4丁目のホリノビルで開かれ、牛乳パックで「おもしろ競争ロボット」を作りました。参加者した子供たちは、完成したロボットで実際に走らせて競争していました。

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 今回は28日の「なにわの日」の協賛イベントとして、電気街の中に受付窓口を設けるなど、いつもとは少し形式を変えました。窓口での当日受付を中心に、参加したのは約10人。

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 参加者は、最初に配ってもらったロボットの作り方の順番を写真で示した説明書を良く見て、まず牛乳パックで三角柱ょを作るところからスタート。
 次にモーターに両面テープをつけて、牛乳パックで作ったボディの両側にモーターを取り付けました。

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 本体部分が出来上がると次はリモコン部分。本体側のモーターてリモコン側の電池を銅線でつなぎます。最後にモーターの軸にゴムをはめたり、本体を装飾するなねどした出来上がり。

 お父さんやお母さん、それに女の子も参加していて、みんな楽しそうに作っていました。
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by sozakiweb | 2008-07-28 19:06 | 電子工作教室/ロボット教室
◆でんでんタウン協栄会の電子/ロボット工作教室が出前授業を行なった大阪市立科学館主催の「おおさかロボット教室」に参加する小学生約40人が、12月26日、大阪市が製作を進めている東洋初のロボットとして昭和3年に大阪で作られた「學天則」の製造現場と、ロボットの最先端な研究を行なっている大阪大学の研究室を見学しました。

 電子/ロボット工作教室からは、おおさかロボット教室の講師を勤めた大野一廣さん、 吉谷達嗣さんの2人も参加しました。

 午前中、2台のマイクロバスに分かれて到着したのは、ジオラマなどの制作で有名なディグ(大阪市西区)という会社でした。
 ここで學天則の復刻版の製作が進められていました。完成は3月末の予定ということで、その後は夏休み前に大阪市立科学館の1階に展示されることになっています。

 見学時には、まだ頭部が形を現した段階でしたが、完成するとかつてと同じ座高2.4mの巨大ロボットが出現し、同じように動くことになっています。

 金色の學天則は、机に座り、右手に鏑矢を持ち、左手には霊感灯と呼ばれるライトを持ちます。アイディアを思いつくと霊感灯が光り、目を見開き天を仰いでにっこりほほえむそうです。そして鏑矢を動かし、アイディアを書き留めます。
 筆記を終えると首を左右に振り微笑んだと言います。

 当時の學天則は圧縮空気で動いたと言われ、人間のように滑らかな動きだったそうです。午後に見学した大阪大学のロボット研究室で開発されていたチャイルドロボットやアンドロイドも、同じ圧縮空気によって動いました。
 ディグでは、圧縮空気でロボットが動く仕組みを模型を使った説明を聞きました。

◆午後、大阪府吹田市にある大阪大学の浅田研究室と石黒研究室を訪問。
 人間そっくりのアンドロイドや言葉を発するチャイルドロボットなどを見学。参加した小学生たちは、何度もロボットに触っては驚きの声を上げていました。

 人とロボットがコミュニケーションするには「ロボットの動作と見かけが大切です」と説明してもらいましたが、研究室でアンドロイドを見た時には、あまりの精巧さに人間と見間違ったほどでした。

 またロボカップでお馴染みの中型リーグ向けロボットが、全方位カメラを搭載して自在に動き回ったり、色情報によって物体を認識するなどの仕組みを教えてもらっていました。
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by sozakiweb | 2007-12-28 16:50 | 電子工作教室/ロボット教室
◆でんでんタウン電子/ロボット工作教室が、12月25日、大阪・中之島の大阪市立科学館で行なわれた「おおさかロボット教室」で出前授業を行ないました。

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熱心にロボット工作に挑戦する参加者たち

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ロボット工作キット「アボイダー3」

 午前10時からの教室に参加したのは、事前に申込みをしていた中から抽選で選ばれた40人。
 午前中はでんでんタウン電子/ロボット工作教室の大野一廣さんが、ロボットには江戸時代からあるからくり人形から最新の2足歩行ロボットなどまで、いろんな種類があることをスライドを見せたり、実際に動かしながら解説しました。

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お茶を運ぶからくり人形と「アボイダー3」(手前)

 午後からは、いよいよロボット工作の本番。
 教材に使ったのはイーケイジャパンのロボット工作キット「アボイダー3」。光センサーを搭載しており、LEDから発射された光が反射し、光センサがその光をキャッチdw
モータが反転し進行方向を変更するというものです。

 完成させると、障害物を避けながら6本足で歩きはじめ、まるでかしこいペットのようでした。

◆明日は、午前中に、大阪市が進めている1928(昭和3)年に大阪で開発されたロボット「學天則」の復刻作業現場を見学し、午後からはロボット研究で先端を行く大阪大学の石黒研究室と浅田研究室を訪問することになっています。
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by sozakiweb | 2007-12-25 16:41 | 電子工作教室/ロボット教室