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2009年 04月 30日 ( 1 )

◆日本橋でんでんタウン電子工作教室が、4月29日、子どもたちに高度なもの作り技術を身に付けてもらおうと、1年間の長期にわたって毎月1回の連続授業を行う「日本橋でんでんタウン発明ロボット塾」を開校しました。
 来年3月には、受講者全員がロボカップに出場することを目指しています。

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 教室の日本橋筋商店街振興組合の会議室には、小学生高学年から高校生まで12人が参加しました。
 第1回目の授業は木工編。

 講師には、今宮工科高校(大阪市西成区)建築系の岩田豊教諭と大津秀夫教諭が招かれ、子どもたちは思いおもいの火星探索車模型を木で作りました。

 最初に岩田教諭から、「木には表と裏があるなど、決まった個性があります。それを知って使いましょう」など、木工についての説明がありました。

 また工具を振り回さないなど安全な使い方や、作業中には周りの人に気をつけること、ふざけ合わないことといった、注意がありました。
 ロボット塾の吉谷達嗣さんからも「礼儀を大切にしたり規則を守ってください」と話していました。

◆教室には、材料の木やのこぎりなどの工具、火星探索車模型の作り方を写真で解説した資料が用意されていました。
 どれを使うかは各人の自由。

 最初に、作りたいものをノートにスケッチすることから取り掛かりました。
 出来上がった子供たちから、材料選びを始めました。
 早速、のこぎりで木を切り始めたり、じっと座ってインターネットを見ながらアイディアを練るなど、皆思いおもい。

 中には「発明工夫展で入賞しました」という子もいましたが、のこぎりを持つのは初めてか2回目という子どもたちが多く、先生たちに切り方やくぎの打ち方などを教えてもらっていました。

◆実習が終わると、全員で道具の後片付けと掃除。
 そして反省会です。

 「のごぎりは力を入れると切れなかった」とか「キャタピラーに紙やすりを使うと良く走った」「ミサイルを付けたら格好良くなった」「釘を打つと木が割れた」「木を固定すると切りやすかった」などと、それぞれ作業で気が付いたことを報告していました。

◆ロボット塾の吉谷達嗣さんからは、1人ひとりにノートが渡され「毎回、その日の授業の内容を書いてください」と話がありました。

 またロボット塾では、独創性を大切にしています。それだけに「言われた通りにやらずに、何事も自分で考えてください」と、吉谷さんは子どもたちに呼びかけたいました。
 最後に、ケーキやアイスクリームが振る舞われ、開校と最初の授業が無事終わったことを祝いました。

◆次回は、5月3日、リモコンキャタピラーカーの製作に挑戦します。
 シャーシをアルミ板を使って電気ドリルで穴をあけ作ります。
 コントロールボックスもアルミで作ります。
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by sozakiweb | 2009-04-30 09:32 | 電子工作教室/ロボット教室