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音々ちゃんの作者いとうのいぢさん 日本橋で大阪アニメーションカレッジ専門学校の学生と座談会

◆日本橋でんでんタウンのキャラクター、音々(ねおん)ちゃんの作者であるイラストレーターのいとうのいぢさんと、大阪アニメーションカレッジ専門学校(大阪府吹田市)の学生による座談会が、11月28日、日本橋総合案内所で開かれました。

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制作秘話などが飛び出した

 日本橋5丁目の川北ビルなどで11月28、29の両日に開かれた「日本橋オールコンテンツ祭り<GORAKU> 」のイベントのひとつとして催されたもので、集まった学生はアニメーション学科などの1年生男女10人。

 大阪アニメーションカレッジ専門学校では今、学生たちによって音々ちゃんが登場する日本橋でんでんタウンのPRアニメを制作中で、学生たちは、いとうのいぢさんの制作秘話や音々ちゃんのキャラクターについて質問していました。

 ところで音々ちゃんは、私立日本橋高校1年生の16歳という設定。父(45歳)は日本橋で照明店を経営し、母(41歳)は元ミスでんでんタウン準グランプリという設定。身長は158cm。

 いとうのいぢさんは、アニメクリエイターを目指す彼らにとっては大先輩。次々と質問が飛び出ていました。

初公開!音々ちゃんの3サイズはB78、W58、H80

-イラストを描くときに気を付けていることは。
 「作品の空気感ですね。ヒロインが物悲しい時には、その気持ちになり切っています。普段、物事を観察することも大事ですね。じっと見つめています」

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半年の就職活動は全敗だったとか。今は笑い話

-ストレス解消は。
 「描かないで別のことをします。たとえば外に出るとか。そうすることで新たな発想が出てきて、描かないといけないといった思いがわいてきます」

-絵を本格的に描き始めたのは。
 「大阪デザイナー専門学校に入ってからです。パソコンに触れたのも学校に入ってからでした。ゲーム会社に就職したかったのですが、ことごとく落ちて、今の会社に落ち着きました。本格的にグラフィックを始めたのも、それからです」

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絵を描くときに心がけていることは

-学生時代のことが今、生きていますか。
 「デッサンですね。学生時代は鉛筆で描くのが好きでしたが、色彩学などの講義中はふぁ~っとしていました。学生時代には、いろんなことを蓄積することが大切ですね。もちろん遊ぶこともですよ。時間があるうちに、あれこれやっておいたほうがいいですね」

-今まで印象に残っているアニメや漫画はなんですか。
 「エバンゲリオンですね。いろんな漫画に影響は受けていますがバカボンドは中でも大好きです」

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案内所のサテライトスタジオの自筆サインを前に

-今、制作中のアニメで音々ちゃんのプロポーションを特徴立てたいのですが、3サイズを教えていただけませんか。
 「あまり考えたことはないのですが、そうですねバスト78、ウエスト58、ヒップ80かな」

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彼らによって来年3月に音々ちゃんアニメが完成する 中央はいとうのいぢさん

◆制作中の日本橋でんでんタウンのPRアニメは完成が2010年春です。日本橋ストリートフェスタで公開することになっています。
 作品の長さは1分半。音々ちゃんが日本橋中を走り回り、街を紹介していきます。街のお店の人なども登場するらしいです。
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by sozakiweb | 2009-11-30 07:22 | イベント