シマムセン、ホームシアター事業強化 スタイリッシュなホームシアターGLASLUCEも提案
2009年 09月 29日
ホームシアターのショールーム「シーマ」(大阪市浪速区日本橋4、ホリノビル)に11月初旬、ハードの存在感を感じさせずに暮らしの中に自然な形でホームシアターを導入させる次世代モニターシステム「GLASLUCE(グラスルーチェ)システム」を提案するショールームを開設します。
またシーマでは、ホームシアターの新製品の試聴会も相次いで企画しています。
「GLASLUCE(グラスルーチェ)システム」は、ホームシアターのモニターとミラーを一体化し、そこから映像を映し出し、モニターの存在感を消すことによって空間へ自然と溶け込みをはかった商品です。
”マジックミラー”とも言われるのは、電源をOFFにすることでモニターが完全に消えてなくなるように見えるからだともいいます。
◆また今月、シーマではホームシアター機器の試聴会も相次いで開催されます。
10月10日には三菱電機の「LVP-HC6800」の試聴会が開かれます。
この商品は、170Wの高効率なランプと開口率のアップで、1300lmの明るさを実現し、リビングシアタもーも可能な高輝度モデル。
AV評論家の小原由夫さんが商品を解説します。
10月17日には日本ビクターの「VICTOR DLA-HD950/ HD550」の試聴会が予定されています。
当日はメーカー担当者が、コントラスト比の拡大と倍速駆動技術の導入した新製品が、どのように進化したのかを説明します。
http://www.shimamusen.co.jp/
http://www.glasluce.jp/
http://www.h-trading.co.jp/news/archives/145