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ロボ連4月例会 京都コンピュータ学院からゲスト

◆変形ロボットやパックマン似のロボットまでが出席した「日本橋でんでんタウンロボット連絡会」の4月例会が、4月21日、日本橋筋商店街振興組合会議室で開かれました。

 2009年度最初の例会では、3月20日に開催され18万6千人がでんでんタウンに訪れた第5回日本橋ストリートフェスタにおけるロボット関連のイベントが映像で紹介されました。

 同フェスタでは、初めて小学ロボコンが開催されたほか、毎回お馴染となった大阪府立高専と鳥羽高専のロボット実演、それにロボ連から誕生したダイセン電子工業の犬ロボット「ロボワン」が演技披露などを行っています。

 5月8、9、10日に、大阪市西区の京セラドーム大阪で開かれるロボカップジャパンオープンには、ロボット連絡会のメンバーも応援参加します。
 その内容の説明がありました。
 ジュニアリーグには大阪から12チームが出場するそうです。

 またロボカップでは、今年の世界大会からルールの変更が行われる予定だといいます。
 たとえば、今までのグレーコートからグリーンコートになるほか、ロボットにもカメラの搭載なども義務付けられるといいます。
 そうなるとロボットの製作費も高くなることが心配されています。

 会場では、ロボット講習会を開くためのノウハウなどを伝授する講習会が予定されているほか、2足歩行ロボットの格闘技「ロボファイト9」も併催されます。

◆この日のゲストは京都コンピュータ学院総合情報システム部の久保田英司先生でした。
 去年創立45周年を迎えた学校の案内や、持ち込んでくれた変形ロボット「I-GZ」が動くところを見せてくれました。

 実はこのロボット、製作者は同学院の学生2人なのです。すでに1人は卒業して、この日出席予定だった残る1人も体調不良で欠席でした。

 そのため用意してもらったマニュアルを見ながら久保田先生が操作しました。
 しかし、どうしたことか、ロボットまでが体調不良を起こし、十分な動きをしません。
 次回に持ち越しとなりました。

 また、でんでんタウン発明ロボット塾の講師も担当する計測技研の早石直広さんは、開発中のロボット「チャティ」を披露してくれました。

 一見するとひとつ目のパックマンといったところ。
 口を動かしながら音声合成で言葉をしゃべります。
 受付ロボットにも使えるということで、日本橋のマスコットとしても有望なのかもしれません。

◆はんだこてメーカー、白光からは、佐々木康弘営業企画担当係長が出席して、はんだは電子工作やロボット作りには欠かせないことをアピールしました。

 同社の売上の多くは法人向けですが、パーソナル市場にも力を入れているといいます。
 そのため「各地の電子工作教室に協力して、はんだ付け講習も開いていく」と話してくれました。

 最近は温度調節機能付きや環境に配慮した鉛フリータイプのはんだこてが主流になりつつあるといった、最近の傾向について説明をしました。
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by sozakiweb | 2009-04-23 14:40 | ロボット連絡会