日本橋電気街に関連したニュースをお伝えする情報サイトです。 「日本橋( NIPPONBASHI )経済新聞」は 略して”バシ経”。


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3月に日本橋ストリートフェスタ  変貌する日本橋パワーをアピール

◆日本橋地区の活性化を目的に今年3月、日本橋電気街で「日本橋ストリートフェスタ」が行われる。大阪市と日本橋筋商店街振興組合、でんでんタウン協栄会などからなる日本橋ストリートフェスタ実行委員会が主催するもので、今回で3回目になる。

 ストリートフェスタ当日は、電気街がある堺筋は歩行者天国になり、前回同様にパレードが行われる。沿道の店舗では来街客を当て込んだイベントを企画することになっている。

 前回までと同様にストリートフェスタは半日だが、その前後合わせて1週間を「日本橋フェスタ」(主催・日本橋筋商店街振興組合、でんでんタウン協栄会)として、電気街一帯で「春のわくわく赤札市」や「デジタルカメラフォトコンテスト」など、売り出しやメーカーとタイアップした新製品発表会など様々なイベントが企画されている。

◆ところで、このふたつの”フェスタ”ではロボットやCGアニメ関連のイベントが展開されることになっており、日本橋の新しい顔として来街客にアピールする。

 ロボットはストリートフェスタよりも前の3月4日に日本橋小学校を会場にしたロボカップジュニアの大阪ノード(大阪予選会)が実施されることになっているなど、日本橋はロボットの街として定着しつつある。

 両フェスタでは、こうしたロボカップに出場するロボットなども展示される予定だ。
 ロボカップにはまた日本橋のロボットメーカー、ダイセン電子工業(蝉正敏社長)が、出場チームに向けて新たなロボットを提供しようと準備を進めている。フェスタではこうした日本橋のロボット技術が披露される予定だ。

 新しいロボットは、赤外線センサーによる色識別機能を持たせたモジュールを2足歩行ロボットに搭載させる。
 ボールの色を識別し、その位置情報をロボットの動作部分に伝達してボールを追いかけるという仕組みだ。

 敵味方の判断やパスなどの動作も速まるとしており、同社では「従来のカメラだけを使ったものよりも素早い動きが可能で、消費電力も少なくて済むはず」と期待を寄せている。

◆またCGアニメ関連では、子供を対象にした「CGアニメ教室」の開催が予定されている。日本橋CGアニメ村が制作したCGアニメ制作ソフトを使ってアニメを作ろうというもの。

◆日本橋電気街は今、空き店舗が次々とマンションや他業種の店舗に変わっていっているなど、今までの電気街の顔が薄らぎつつある。
 フェスタでロボットやCGアニメを新たな日本橋の顔としてアピールすることで、街の人たちは「電気街は衰退しているのではなく時代に合わせた新しい姿に変わりつつあることを示したい」と意気込んでいる。
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by sozakiweb | 2007-01-19 16:40 | でんでんタウン