日本橋電気街に関連したニュースをお伝えする情報サイトです。 「日本橋( NIPPONBASHI )経済新聞」は 略して”バシ経”。


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なぜか落ち着く日本一から日本三を歩く

◆日本橋電気街は秋葉原電気街同様に、萌えだとか、アニメとか総称してサブカルチャーと呼ばれるジャンルの店が多くなってきました。
 日本橋では最近、サブカルチャーのフリーペーパーが創刊したほどです。
 岡田斗司夫じゃないけれども”おたく”の街へと変貌しています。

 もっとも「おたく=マニア」といった解釈もできるわけで、それならば昔から日本橋はマニア(おたく)の街だったと言えます。

 まっ、街は時代に合わせて変貌するわけで、そんな流れに逆らってみたって仕方がないことです。
 でもなぜか「落ち着かない」という人たちもいることは確かです。

◆地下鉄日本橋駅あたりを日本橋一丁目と言います。
 地元の人たちは、これを略して日本一(にっぽんいち)と言います。
 大阪人は何かと略すのが大好きです。

 そこから南方面へ向かうと、実質電気街の入り口になる日本橋三丁目(略して日本三)に行き当たります。
 「なんさん通り」と履物の街「はきはきタウン」が堺筋と交差するところです。
 昔、なんさん通りには日三家具という家具屋さんがありました。
 これは日本三をさらに略したんでしょうね。

 この何の変哲もない日本一から日本三の通りを歩いているとなぜか落ち着くんです。
 カメラ屋さんがあって中古の掘り出し物を売っていたり、古本屋さんや骨董屋さんもある。

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 今はこの通りには電気屋さんはありませんが、一筋西へ入ると「パールデンキ」という中古のワープロを販売している店があります。
 いつ通っても展示品は同じなので、売れているとは思われません。
 実際の商売は何か別のものなのでしょうね。

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 きょう9月26日は日本ではじめてワープロが発売された日だそうです。
 記者もワープロには大変お世話になりました。
 パールデンキの店頭には、懐かしさがいっぱい漂っていました。
 街が変わると同じようにワープロはパソコンへと姿を変えてしまいました。
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by sozakiweb | 2006-09-26 17:41 | でんでんタウン